最初に買った女性シンガーのレコードが ”Simple Dreams”(夢はひとつだけ)の米盤LPだった。当時聞き始めたばかりのラジオ番組「全米トップ40」でも、シングル・カット曲が多数大活躍していた。美しく伸びやかで力強い歌声、シンプルで楽しさに溢れたオールディーズの焼き直し、郷愁を誘うようなメロディアスなナンバー、どれも懐かしい
というのも、私は彼女の大ファンというわけでも熱心に継続して聴き続けているのでもなく、折に触れ思い出したように聴き直す・聴いてみるというスタンスだからなのだろう。それ故彼女の歌声は、私の中で「いつも懐かしい」のかもしれない
ムーディな雰囲気を漂わせ、ゾクゾクするほど官能的な・・・
米ポップ&カントリー・シンガー、リンダ・ロンシュタットの’78年リリースの大ヒット・アルバム ”Living in the USA”(ミス・アメリカ)収録のヒット曲 "Ooh Baby Baby"(ウー・ベイビー・ベイビー)
"Ooh Baby Baby"(ウー・ベイビー・ベイビー)
Linda Ronstadt (David Sanborn - Alto Saxophone) 1978
from her 9th album ”Living in the USA”(1978)*試聴, hits compilation album ”Greatest Hits, Volume Two ”(1980)*試聴, ”The Very Best of Linda Ronstadt”(2002)*試聴 & ”Linda Ronstadt Greatest Hits I & II”(2007)
歌詞 参考:歌詞・コード
オリジナルとなる米R&Bグループ、スモーキー・ロビンソン&ザ・ミラクルズ(1955-1972)の’65年リリースの名作アルバム ”Going to a Go-Go”(ゴーイング・トゥ・ア・ゴーゴー)収録のヴァージョン・・・
"Ooo Baby Baby" Smokey Robinson & The Miracles 1965
from the first to bill the group as Smokey Robinson & the Miracles' album ”Going to a Go-Go”(1965)*試聴, Box Set ”The 35th Anniversary Collection”(1994)*試聴, hits compilation album ”The Ultimate Collection”(1998)*試聴, ”Ooo Baby Baby: The Anthology”(2002)*試聴, ”Smokey Robinson & The Miracles: Gold”(2006)*試聴 & ”The Definitive Collection”(2008)*試聴
歌詞 歌詞・コード
彼らのア・カペラ・ヴァージョン↓
"Ooo Baby Baby(A cappella)" Smokey Robinson & The Miracles
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original up date : 2010-05-06 03:00:00 (今回動画最新化&加筆あり)
柔軟さと即時性を活かした・・・
英環境音楽・民族音楽・ミニマル・ミュージック楽団、ペンギン・カフェ・オーケストラ(1972-1997, 2007, 2009-)の’81年リリースの傑作アルバム ”Penguin Cafe Orchestra”(ペンギン・カフェ・オーケストラ)
① "Air a Dancer"(エール・ア・ダーセ) Penguin Cafe Orchestra
from their 2nd album ”Penguin Cafe Orchestra”(1981)*試聴, ”Penguin Cafe Orchestra”(1992)
作編曲家兼ギタリストのサイモン・ジェフス(1949-1997)率いる、生楽器中心・ジャンル・メンバー不特定多数あるいは少数楽団。この分かったような分からないような説明から察することが出来ると思うが、オーケストラという名称も単に集合演奏を示してる程度と考えてよい(と思う)
⑨ "Paul's Dance"(ポールのダンス) Live at BBC 1989
Simon Jeffes & Geoffrey Richardson TAB譜(Capo 5)極少
心地よさ・軽快さといった感覚に訴える、魅力的で暖かい音空間を提供してくれる。今作はメロディアス且つイージーリスニング・BGM的な要素とかわいーお洒落アイテム的な商品性と相まって、大ヒットとなった
⑪ "Walk Don't Run"(ウォーク・ドント・ラン)
参考:TAB譜① TAB譜② ベース譜 Power Tab①(DL) Power Tab②(DL) Guitar Pro①(DL) Guitar Pro②(DL)
時おり引張り出しては聴きたくなる、息の長~い重宝作品。名盤
アルバム全曲(プレイリスト再生)↓
”Penguin Cafe Orchestra”
(ペンギン・カフェ・オーケストラ) Full Album 1981
Side A
① Air A Danser (エール・ア・ダーセ)
② Yodel 1 (ヨーデル1)
③ Telephone And Rubber Band (テレフォン・アンド・ラバー・バンド)
④ Cutting Branches For A Temporary Shelter
(カッティング・ブランチーズ・フォー・ア・テンポラリー・シェルター)
⑤ Pythagora's Trousers (ピタゴラスのズボン)
⑥ Numbers 1 - 4 (ナンバーズ1-4)
Side B
⑦ Yodel 2 (ヨーデル2)
⑧ Salty Bean Fumble (ソルティ・ビーン・ファンブル)
⑨ Paul's Dance (ポールのダンス)
⑩ The Ecstasy Of Dancing Fleas
(ジ・エクスタシー・オブ・ダンシング・フリーズ)
⑪ Walk Don't Run (ウォーク・ドント・ラン)
⑫ Flux (フラックス)
⑬ Simon's Dream (サイモンの夢)
⑭ Harmonic Necklace (ハーモニック・ネックレス)
⑮ Steady State (ステディ・ステート)
original up date : 2013-12-09 21:00:00 (今回動画最新化&大幅変更あり)
オサリバンなのか、オサリヴァンなのか、はたまたおさわりバーンなのか・・・
アイルランド出身のポップ・ミュージシャン、ギルバート・オサリヴァンの’80年リリースの誰が何と言おうとも傑作アルバム ”Off Centre”(オフ・センター)(旧邦題:プライベート・タイムズ)
プロデューサーにガス・ダッジョン(1942-2002)を迎え、彼特有なドラマティックな音作り・展開が楽しめる作品。なのだが、オサリヴァンの本領といえる名ピアノ・ポップソング集としての輝きが、堪えられない魅力となっている。それも燦然とした輝きから少し距離を置いた、少しくすんだセピア色。玩具のピアノにちょこんと小指を乗せてみましたよのジャケットからも、そうした風情が溢れている
情緒的で独特としか言いようのない美しいメロディー・ラインを、ノスタルジックなポップ・センスで届けてくれる。良曲がぎっしり詰まった味わい深い絶妙盤
10. "Can't Get Enough Of You"
(キャント・ゲット・イナフ・オブ・ユー) Gilbert O'Sullivan 1980
from his 6th studio album ”Off Centre”(1980)*試聴, ”Off Centre”(Remastered CD 2012) 歌詞
08. "For What It's Worth"(フォー・ホワット・イッツ・ワース)
歌詞
02. "What's In A Kiss"(ホワッツ・イン・ア・キス)
from his single "What's In A Kiss"(1980) 歌詞
09. "The Niceness Of It All"(ナイスネス・オブ・イット・オール)
歌詞
11. "Break It To Me Gently"(ブレイク・イット・トゥ・ミー・ジェントリー)
歌詞
06. "Things That Go Bump In The Night"
(シングズ・ザット・ゴー・バンプ・イン・ザ・ナイト)
歌詞
original up date : 2014-02-06 22:26:26
アイルランド出身のポップ・ミュージシャン、ギルバート・オサリヴァンの’80年リリースの誰が何と言おうとも傑作アルバム ”Off Centre”(オフ・センター)(旧邦題:プライベート・タイムズ)
プロデューサーにガス・ダッジョン(1942-2002)を迎え、彼特有なドラマティックな音作り・展開が楽しめる作品。なのだが、オサリヴァンの本領といえる名ピアノ・ポップソング集としての輝きが、堪えられない魅力となっている。それも燦然とした輝きから少し距離を置いた、少しくすんだセピア色。玩具のピアノにちょこんと小指を乗せてみましたよのジャケットからも、そうした風情が溢れている
情緒的で独特としか言いようのない美しいメロディー・ラインを、ノスタルジックなポップ・センスで届けてくれる。良曲がぎっしり詰まった味わい深い絶妙盤
10. "Can't Get Enough Of You"
(キャント・ゲット・イナフ・オブ・ユー) Gilbert O'Sullivan 1980
from his 6th studio album ”Off Centre”(1980)*試聴, ”Off Centre”(Remastered CD 2012) 歌詞
08. "For What It's Worth"(フォー・ホワット・イッツ・ワース)
歌詞
02. "What's In A Kiss"(ホワッツ・イン・ア・キス)
from his single "What's In A Kiss"(1980) 歌詞
09. "The Niceness Of It All"(ナイスネス・オブ・イット・オール)
歌詞
11. "Break It To Me Gently"(ブレイク・イット・トゥ・ミー・ジェントリー)
歌詞
06. "Things That Go Bump In The Night"
(シングズ・ザット・ゴー・バンプ・イン・ザ・ナイト)
歌詞
original up date : 2014-02-06 22:26:26