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音楽王国 Turntable Connection

あれも聴きたい!これも聴きたい!もっと聴きたい!!もっともっと聴きたい!!!

99年頃だったと思う。近所のCDショップで新譜をチェックしてたところ、明らかに買う気満々で「ラテン系で何か面白そうなのない?」と常連らしき男が店主に尋ねていた。店主はすかさず国内盤がリリースされたばかりの話題の名盤 ”The Prosthetic Cubans”(キューバとの絆~アルセニオ・ロドリゲスに捧ぐ)を流し始めた。集中して聴いていた男の顔から、みるみる陽気が引いていくのが伺えた。1曲目が終わって男が言った。「こんな胃が痛くなるようなんじゃなくてさ・・・」。その男の言い分も十分納得出来るなと思いながらも、アルバムを頭っから流した店主にも問題あるなと思うのであった。1度聴いたら忘れられない・・・

米変態系ギタリスト兼作曲家、マーク・リボーの’92年リリースの傑作アルバム ”Requiem for What's His Name”(レクイエム・フォー・ホワッツ・ヒズ・ネーム)収録曲 "Disposable Head"(ディスポーサブル・ヘッド)

超絶個性的で、独特のギター・スタイルが魅力!

02. "Disposable Head"(ディスポーサブル・ヘッド)  Marc Ribot  1992

from his 2nd solo Album ”Requiem for What's His Name”(1992)*試聴

06. "New"(ニュー)


アルバム全曲↓

Requiem for What's His Name
レクイエム・フォー・ホワッツ・ヒズ・ネーム)  Full Album  1992

00:00 Requiem for What's His Name
      (レクイエム・フォー・ホワッツ・ヒズ・ネーム)
04:30 Disposable Head (ディスポーサブル・ヘッド)
07:21 Clever White Youths (クレバー・ホワイト・ユース)
11:52 First Time Every Time (ファースト・タイム・エブリー・タイム)
13:57 Motherless Child (マザーレス・チャイルド)
15:05 New (ニュー)
19:24 Reveille (レベイユ)
20:34 Lamonte's Nightmare (ラ・モンテス・ナイトメア)
26:34 March (マーチ)
28:40 Pony (ポニー)
30:57 Yo, I Killed Your God (ヨー,アイ・キルド・ユア・ゴッド)
33:33 Commit A Crime (コミット・ア・クライム)
36:55 Caravanキャラバン
40:44 Blues (ブルース)
43:56 1 Adolph 12 (#1アドルフ12)


【マーク・リボー 関連記事】
Scar / Joe Henry 2010-05-09
Women + Country / Jakob Dylan 2010-04-25
Rain Dogs / Tom Waits 2010-02-07
Where the Wild Things Are / Karen O. & the Kids 2010-02-06
End of the World Party / Medeski, Martin & Wood 2009-12-30

original up date : 2010-02-06 22:53:29 (今回動画追加&加筆・リンク先変更あり)
名前が抜群にかわいいフラメンコ・ギタリスト、トマティート

2004年の来日公演は「もう1回観たい!聴きたい!」と計4回も足を運んでしまった。事前に買ったチケットはたった1枚だったのにw もう演奏が壮絶すぎる!彼の場合、これに尽きる。CDでも凄さは十二分伝わるのだが、ライヴとなると1曲の演奏時間が軽く倍になってしまうという圧倒感。いや~マイッタマイッタ

アルバムはどれも素晴しく良いのだが、’08年発売になったベスト盤 "アンソロジー" がよりたっぷりな内容で楽しめる。未発表のライヴも涙モノ・・・

"Bulerias"  Tomatito



【トマティート 関連記事】
Spain Again / Michel Camilo & Tomatito 2010-07-07

original up date : 2009-03-20 11:31:53 (今回修正あり)
やはり、コレを取り上げねば・・・

英ポップ・ロック・バンド、スタイル・カウンシル(1983-1990)の’84年リリースの傑作デビュー・アルバム ”Café Bleu”(カフェ・ブリュ

この頃のポール・ウェラーは、ユニット名「The Style Council(スタイル評議会)」を徹底的に実践し誰もが納得出来る作品として、見事に商品化していた・・・と思う

様々な音楽スタイルを強引に自作に引き寄せ、聴く側に取ってもワクワクするようなポップ・ミュージックとして着地させる。これはさじ加減・スタンスの取り方が難しくなかなか出来ることではない。過去に発表してきた楽曲により既に定着したパプリックイメージがある上、元はどうしても「似非」でしかなく、白々しく響いてしまう危険をどうしても孕んでしまうものだ。次作 ”Our Favourite Shop”(アワ・フェイヴァリット・ショップ)も含めて、奇跡ともいえる成功例だろう

Side A
01. "Mick's Blessings"
  (ミックス・ブレッシング)  The Style Council  1984

from their 1st album ”Café Bleu”(1984)*試聴, ”Café Bleu”(CD 1984), ”Café Bleu”(Remaster 2000)

02. "The Whole Point of No Return"
  (ザ・ホール・ポイント・オブ・ノー・リターン)

歌詞・コード

04. "Blue Café"(ブルー・カフェ)

TAB譜

05. "The Paris Match"(ザ・パリス・マッチ) Vo:Tracey Thorn

歌詞・コード①   歌詞・コード②

06. "My Ever Changing Moods"(マイ・エヴァ・チェンジング・ムーズ)

歌詞   歌詞・コード①   歌詞・コード②
12インチ・シングル・ヴァージョン  ライヴ映像

07. "Dropping Bombs on the Whitehouse"(ホワイトハウスへの爆撃)


Side B
10. "You're the Best Thing"(ユーアー・ザ・ベスト)

from their single "Groovin'"(7" 1984), "Groovin'"(12" 1984) & "You're The Best Thing "(US 7" 1984)
compilation album ”The Singular Adventures of The Style Council”(1989)*試聴, ”The Complete Adventures of The Style Council”(Box Set 5CD 1998)*試聴 & ”Greatest Hits”(2000)*試聴
歌詞  歌詞・コード・TAB譜(Capo 2)  TAB譜(イントロ)①  TAB譜(イントロ)②

12. "Headstart for Happiness"(ヘッドスタート・フォー・ハッピネス)

歌詞  TAB譜  


【ポール・ウェラー 関連記事】
You're the Best Thing / The Style Council 2014-09-20
Far from the Hurting Kind / Tracie 2010-09-17
Move On Up / Curtis Mayfield 2010-08-03
Town Called Malice / The Jam 2010-02-03
The Paris Match / The Style Council 2009-08-05

original up date : 2009-08-05 05:40:20 (今回動画最新化、リンク先変更&加筆あり)