Far from the Hurting Kind / Tracie | 音楽王国 Turntable Connection

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もうヤングではないかもしれないが・・・

英ポップ・シンガー、トレイシー(・ヤング) の’84年リリースの傑作デビュー・アルバム ”ファー・フロム・ザ・ハーティング・カインド

今作のプロデュースを手掛けている ポール・ウェラーレスポンド・レーベルより発表された、彼女の唯一のアルバム。

初期のスタイル・カウンシルに直結した、そのポップで心地良いサウンドと60sな音楽性、誠実にキュートに響く歌声により、忘れなられない作品となっている。

力の入ったウェラー書き下ろし曲に加え、LPオープニングを飾るエルヴィス・コステロ作の隠れた名曲 "(アイ・ラヴ・ユー)ホェン・ユー・スリープ" の堪らなく愛らしい魅力は必聴といえるだろう。
*コステロ曲は、同年リリースの ”グッバイ・クルエル・ワールド” 9曲目に "ジョー・ポーターハウス" として、トレイシー版に比べて歌詞とヴァースが異なりコーラスのメロディが同じの、少し可哀相な(?)ご本人版が収録。

スタイル・カウンシル初来日のオープニング・アクトで彼女のライヴに接したが、今作(とシングル)だけしか残されていないのは、非常に残念なことだと思う。今年7月に英国盤で、シングル等のボーナス・トラック曲を加え、大幅に改編された現行CDがリリースされている。

*紹介は現行CD国内盤(輸入盤国内仕様、発売予定日:10月13日)、旧国内盤CD(1996)、データ・クレジットはコステロ情報(LP、10曲)、Discogs①(旧国内盤CD、17曲)、 Discogs②(現行CD、20曲)、ウィキペディア参照、試聴は英アマゾンで可

12. "Far From The Hurting Kind
(ファー・フロム・ザ・ハーティング・カインド)"  Tracie

written by Paul Weller

ここから2曲、音ちいちゃい!のなんのって・・・

07. Give It Some Emotion
(ギヴ・イット・サム・エモーション)"  Live on Top of the Pops Aug,4,1983


02. "(I Love You) When You Sleep
(アイ・ラヴ・ユー)ホェン・ユー・スリープ"  Live on the Tube

written by Elvis Costello   歌詞

はい、ボリューム戻してください。では↓

01. "The House That Jack Built
(ザ・ハウス・ザット・ジャック・ビルド)"  Live on Switch 1983


04. "Nothing Happens Here But You
(ナッシング・ハプンズ・ヒア・バット・ユー)"

written by Paul Weller

最後に、彼女は私より若い!と付け加えておこう。
1行目は苗字が変わってるかも?という思いで書いてはみたが(←ウソ)、ヒンシュクかもしれないので。いつもながら、ヒドくてごめんなさいm(_ _)m


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