皆んな大好き♪ ケミカルウォッシ・・・
英テクノ&エレクトロ・ユニット、ケミカル・ブラザーズ の’10年リリースの7th アルバム ”Further (時空の彼方へ)”
各曲がシームレスに繋がり、出てくる音&やっとこやっとこ繰り出す音が「そこに無くてはならない」必然のサウンド・カラーとなって響く作品。
2曲目に配置された、12分近いエレクトロ全開の大作 "エスケイプ・ヴェロシティ" の一気に熱さない「どこか冷めた」ビート感覚と音の組み合わせが、抑えた高揚感を煽りに煽る。この有無をも言わせず、完全に聴覚を覆い、半強制的に巻き込んでしまう展開が素晴らしい。
サイケなヴォーカル・メロディより、バック・トラックに位置するスペイシーなサウンドとリズムに主眼が置かれているようにも受け取れる。聴き始めたら最後、ケミカル独自の音空間に飲み込まれてしまう。傑作。
これぞ!現代のオモチャのマーチだ、らったった♪
*紹介はHMV、公式サイト、データについてはウィキペディア、クレジットは Discogs 参照、試聴は北米アマゾンで可
1. "Snow (スノウ)" The Chemical Brothers
2. "Escape Velocity (エスケイプ・ヴェロシティ)" edited
この曲のミュージック・ビデオ↓
"Escape Velocity" PV
3. "Another World (アナザー・ワールド)"
4. "Dissolve (ディゾルヴ)"
5. "Horse Power (ホース・パワー)"
6. "Swoon (スウーン)"
この曲のミュージック・ビデオ↓
"Swoon" PV
7. "K+D+B"
8. "Wonders Of The Deep (ワンダーズ・オブ・ザ・ディープ)"
iTunes、国内盤、DVD付き国内限定盤収録のボーナス・トラック曲↓
9. "Don’t Think (ドント・シンク)"
*「最近、ダジャレがない!」とのまりんさんからのリクエストに
一生懸命応えました。