スティーヴ・ヴァイも絶賛する・・・
米ブルーズロック・ミュージシャン、ジミ・ヘンドリックス(1942-1970)の魅力的なインスト曲 "Peace in Mississippi"(ピ-ス・イン・ミシシッピ)
まずは、冒頭ミシシッピー・バーニングな秀逸ショート・ヴァージョン・ビデオから
"Peace in Mississippi (TTG Studios, Hollywood, CA, October 24, 1968)"
(ピ-ス・イン・ミシシッピ) Jimi Hendrix 1968-10-24
7:05 originally version released on the re-issue bonus track of Box Set ”The Jimi Hendrix Experience (Deluxe Reissue)” (4CD 2013) & single "Bleeding Heart"(Limited Edition 2010)*試聴
元々はアラン・ダグラス(プロデューサー)が最初に手掛けた’75年のコンピレーション・アルバム ”Crash Landing”(クラッシュ・ランディング)に収録、シングルとしてもリリースされた↓
"Peace in Mississippi"(ピ-ス・イン・ミシシッピ) 4:21 1975
from his posthumous compilation album ”Crash Landing”(1975) & single "Peace In Mississippi / Message To Love"(1975)
その後、ダグラスによりコンパイルされた’95年リリースのコンピレーション・アルバム ”Voodoo Soup”(ヴードゥー・スープ)では「5:22」の収録となっている
第一級のヘンドリックス作品からすると ”Crash Landing” も ”Voodoo Soup” も魅力作には違いないが言ってしまえば、まぁ買っとくか盤であり何処にでもあるありふれたアルバムのように捉えてきた。しかし今検索すると、どちらも現在廃盤でそれなりの値段が付いている。結局70年代半ばから始まるダグラスの仕事は「未完成のオリジナル音源をいじって・手を加えて作品化する」という性質上、どうしてもヘンドリックスのオリジナル性を損ねてしまう。モチロン ”Crash Landing”では上手くいっているのだが、アルバム単位の作品という枠で見ると「正直どうよこれ」に着地してしまう事が多い(と思う)。そのまま音源集として素材としてストレートに商品化すべきだったと。その点性質は似ているものの作品性が高いということで、90年代半ばからの秀逸なコンピ盤は有り難かった
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original up date : 2010-03-13 04:40:43 (今回動画最新化&加筆あり)