英ジャズ・ポップのシンガー兼ピアニスト、ジェイミー・カラム
リリースされたばかりのメジャー第3弾であり、通算5枚目のアルバム
”Pursuit(パースート)”
「Pursuit(追求)」と題された久々の新譜は、思いっきりのポップさとセンスの良さが魅力の作品。
遊びに満ちたイントロ から一気にポップに転じる軽さ。それと同時に、スタンダード・ナンバーを思わせる意図的な古めかしさが共存するカラムの音楽は、楽しさと心地良さを約束してくれる。
実にFMラジオ・カーステレオ向きの効果に満ちていて、日常にピッタリと寄り添ってくるばかりでなく、滑らかさを逸脱して引っかかってくる独自性が、ポップ・ミュージック寄りに展開される。更にアレンジ上、貪欲に取り入れられた様々な借り物のスタイルの中で、彼自身のピアノ・ソロがそれに説得力を付け加えている。押し付けがましさとは無縁の、機能性重視を追求したとも取れる、優秀なポップ・アルバム。
*データについてはウィキペディアが詳しく、試聴は英アマゾンで可
01. "Just One of those Things"
02. "I'm All Over it"
歌詞
この曲はTVでのライヴ・バージョンも・・・
"I'm All Over it"~"Hit the Road Jack" on Friday Night
PV
03. "Wheels"
04. "If I Ruled the World"
05. "You and me are Gone"
06. "Don't Stop the Music"
PV
07. "Love ain't Gonna Let you Down"
09. "I Think, I Love"
10. "We Run Things"
11. "Not while I'm Around"
12. "Music is Through"
*8曲目 "Mixtape" は、とっても良い曲だが無し