ここ10日間ばかり、新譜はコレしか聴いてない。
大傑作だとか、一聴して魅了されてしまうような作品ではない!と思うのだが、どうにもこうにも耳に引っ掛かって、コレばっかり聴いてしまう。
そんなスルメな1枚・・・
英国 デヴォンを拠点に活動するバンド、ザ・ランブル・ストリップス。
今年7月に発表された2ndアルバム ”Welcome to the Walk Alone”
今作は実に短い(笑)。トータルで32分弱の収録時間。
内容は、ダイナミックなボーカルを前面に打ち出し、'80年代を匂わせる、情緒性に溢れたナンバーが並ぶ作品。
といっても渋い面ばかりでなく、決してポップさにも不足しない。英国特有のボーカル・スタイルと、どことなくザ・スミスを思わせる、軽快さを伴った楽曲もあり、聴いていて飽きが全くこない。いつの間にか繰り返し聴いてしまう。この魅力は一体どこから来るのだろう。
全面的にプロデュースを担当するのは、マーク・ロンソンなのだが、顕著に特徴的な、彼特有のカラーは抑えられている。9曲目 "Dem Girls" になって、やっとソレと判る楽曲の登場となる。
ロンソンの音作り自体に派手なイメージが付きまとうが、今回は全体的にじわじわと責めてくる感じなのだ。実際は素材であるアーティストの持ち味を最大限に惹き出す - 地道に活動するバンドにとって、ありがたい - 有能なプロフェッショナルということだろう。
*データについてはウィキペディアが詳しく、試聴は英アマゾンで可
"Not the Only Person" PV
歌詞 オリジナル歌詞付
"London" Acoustic Version
歌詞・コード オリジナル・バージョン ライヴ・バージョン
"Daniel" Live at Army of You, Scala in London
歌詞