後期、ビル・エヴァンス・トリオでの活躍で名を成した名ベース奏者、
マーク・ジョンソンをリーダーとして、'85年5月2日に吹き込まれた
”Bass Desires”
後に、このアルバム・タイトルがまんまグループ名となる所謂スーパー・グループの第1作。ECMレコードから同年発表。
メンバーは以下の通り
Marc Johnson(Bass)
Peter Erskine(Drums)
John Scofield(Guitar)
Bill Frisell(Guitar、Guitar Synthesizer)
スコフィールドのリード・ギターにサウンド志向といったフリーゼルのギターが絡み合い、独特な音空間を紡ぎだす。ソロの応酬といった通常のインタープレイとは違い、全体のアンサンブルを重視し、時代を全く感じさせない辺りは、さすが!の1枚。
有名な ”A Love Supreme/John Coltrane” からの "Part 2 - Resolution" の秀逸なバージョンも聴きどころの1つ。
北米アマゾンで試聴可
Bass Desires at ETNAFEST 2007 festival in Catania
以下2曲は 「Feb. 14, 1986-Frankfurt, Germany」 より
"Samurai Hee-Haw"
"Wishing Doll"