Minutes to Midnight/Linkin Park | 音楽王国 Turntable Connection

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あれも聴きたい!これも聴きたい!もっと聴きたい!!もっともっと聴きたい!!!

ヒップホップを大胆に取り入れたヘヴィロックで絶大な支持を受けた
リンキン・パークによる07'年の ”Minutes to Midnight

このバンドは次々と作品をドロップしてるので、沢山出てる気もするが、この盤は意外にも3rdアルバムにあたる。リック・ルービンとメンバーのマイク・シノダにプロデュースされ、メロディ重視に大胆な路線変更を施した意欲作。といってもラップもヘヴィさも全く無くなったわけではない。

冒頭からレコードに針を落とすスクラッチ・ノイズから始まるオープニング曲 "Wake" から、じっくり向き合うべき作品を示唆する。ミドルテンポの名曲 "Shadow of the Day" の情感。ラストを飾る "The Little Things Give you Away" のスケールの大きさ。方向転換による聴き手の戸惑いなど、完成度の高さにより見事クリアしてみせた傑作。
彼らの作品は、どれも誠実である。

"Wake"


"What I've done" PV

歌詞付

"Shadow of the Day"


"No More Sorrow" PV


"In Between"


"The Little Things Give you Away"