の続きです。



 

 

 

 

2回目のご飯は料亭のお鍋でした。

お店の中に水槽があるやつ!

そしてやっぱりもつ鍋でした。

 

 

 

 

なんかそのお店は男性は1回か2回しか行ったことがないのかな?とりあえず鍋だけ予約時の電話で頼んでたらしくて。

 

 

 

座って先に飲み物だけ頼んで(ジュースです)

 

 

 

 

イルカてか高そう〜わたしお金そんな持ってきてないんですけど…(建前)

いや、お金は、ほんと気にせんでいいよ。

イルカまあボーナス出ましたもんね!ニヤニヤご馳走さまでーすニヤリ

 

 

 

みたいな感じで、鍋を待ってました。

 

 

 

が、5分経っても鍋が来なくて…

 

 

 

 

イルカえ、お鍋しか来ない感じですかね?なんか口寂しいというか(来るまでに間がもたないというか)ほかに頼んでもいいですか?

あ、ああ、いいよ。そうよね。

 

 

 

 

言うても鍋は結構お腹いっぱいになるとおもったので一品しか頼まず。

 

 

 

 

頼んですぐにお鍋が来て煮えるまでまたお喋り。

 

 

ていうか、いるかさんの部署、残業やばいね。毎日残業しよらん?俺あそこで一日仕事とか気が狂いそう

イルカそうなんですか?もう慣れましたけどね〜お局さんが頑張ってるからわたしも頑張んないとって感じです。そういえば何人兄弟ですか?

3人。兄ちゃんと姉ちゃん。

イルカ末っ子ですか!?あ、お鍋勝手に崩してますけど大丈夫でした?

あ、ああ、いいよ、ありがとうございます…

イルカえーいくつ歳離れてるんですか?

兄貴は10かなあ

イルカえ!お姉さんは?

姉貴は9。

イルカえーじゃあ可愛がられたでしょうねえええ。そんだけ年離れてたら格好いいお兄ちゃんっていう感じですよね!

まあ兄貴が車に乗る年齢の時はまだ小学生とかやけんねえ…

イルカいいですねえ!

 

 

 

なんて他にも会話をしながらお鍋が煮えてきました。

 

 

 

 イルカお鍋いい感じです!自分で取るスタイルにしましょう♪

 

 

取り分けてあげる気にもなれず(笑)男性は緊張してたのか腕を前に組んで話していたから崩す気ないんだろうなと思いました。

 

 

 

わたし自身お鍋そんな好きじゃないし、礼儀作法とかきっちりしてないんですが、野菜系とかってお箸で掬った方が取りやすいと思うんですけど…

 

 

 

男性はなぜか不恰好にお玉で取るんですよね…

 

 

 

食事で緊張してるのか取り方がぎこちなくて、自分であんまりやってこなかったのかなあって感じました。

 

 

っていうかお箸で取った方が取りやすくないですか?笑

スープはお玉が取りやすいですけど。

 

そう、よね!笑

なんか取りずらいなとは思ってたんだけど…

 

 

っていうかこれまでの時間すべてにおいてご飯食べてる時も何かしら会話はしてたんですけど、わたしのことについては何も聞いてこなかったです。

 

例えば上の兄弟の話を振ったらいるかさんは?みたいな会話もできたと思うんですけど、兄貴とは仲良かったけど姉貴とは俺が、なんていうの、反抗期だったからあんまり話さなかった感じやね。みたいな感じ。

 

イルカあーそうなんですねえ。お姉さんは今どこにいらっしゃるんですか?いま(っていうかずっと)男性はお母さんと2人暮らしなんですよね?

 

 

という感じの会話ばっかりでした。仕事のことについては色々聞いてくるような気もしましたが…

 

 

 

 

女性慣れしてないのも分かるけど…

 

 

 

 

 

 

 

イルカシメは何か来ますかね?

多分来ると思うけど…

イルカさすがにシメはこっちから頼んで来る感じですよね。

だよね…すいませーん。

 

シメの麺は入れてくれたけど、入れる時にポチャンって跳ね返りそうな入れ方だったので思わず腰が引きました(笑)跳ね返なかったけど笑

 

 

 

でも麺をほぐす時はぎこちないww

絶対自分でやったこなかっただろw

 

 

 

結局、最終的にわたしがほぐしてもう怖いから麺は取り分けてあげました。なんか、いちいち

・もうお腹いっぱいですか?わたしもつは実は苦手で。全部食べちゃってください。

・猫舌ですか?わたしも猫舌なんですけど、こういう風に窓開けたらいい感じに風も来て冷ましてくれますよ。

・もう火は消しても大丈夫ですか?とかもう自分がお母さんみたいだわ…と感じた場面が正直かなりいっぱいありまして。

 

 



 

もう帰りたいと思ったので話がちょうどいい所で区切って

イルカよし。じゃあ、出ましょうか。

と言いました。どれぐらいの食事の時間だったんだろうと時計を見たら1時間ちょっと。待ち合わせからは2時間でした。

 




 

 


帰りの車で『ラーメン通なんよねえ』って話が出てきたので、『どこのラーメンが好きですか?』と聞いたらめちゃくちゃ王道のラーメン屋さんの名前を出してきて『知らんよねえ』って言われたんですが、『そのラーメン屋さん、シンプルな中身でチャーシューとかも乗ってないのに味はおいしいですよね。苦い思い出があるのでももう行きたいとは思いませんが(笑)』って返したんですよ。そしたら『苦い思い出って何?』ってちょっと気になるもんじゃないんですか?会話のバトン渡したつもりなのに『え、知ってるん?いや本当あそこはうまいよね!』って話を続けだして。

(ここでも聞いてこないのかあ)って思いました。




いやいやラーメン通とはとても思えないですよ無気力(いや、通だからこそ王道が一番美味いってことなんかな?笑)

 

 

 

 

っていうかこの人なんでわたしのラインを知りたかったんだっけ?って思いました。

 

 

 

わたしがバツイチなことも

男性は知りませんよ(笑)

 

 

 

 

 

そしてご飯だけ食べて真っ直ぐコンビニで降ろされる(笑)まあ一応

どっか寄りたいところ…は、ないよね

ないでーす!っていう会話はありましたが(笑)


 

飲み会1回、二人でのご飯、ライン。時間はたくさんあったのにわたしのことは何を知りたかったのか。どうなりたかったのかよくわからんし顔・食べ方・話し方・楽しくない・面白くない・亭主関白感がすごい・生理的無理でしたってことでこの男性は終わりです。初めてのきっかけから半年ほどかかっての出来事でした。

 

 

ラインはこの食事のあとにも来たけどやっぱり業務連絡で、今後どうなるってことはないです。

完。

 

 



 

やっぱり自分から好きにならないと無理なんだ絶望