今回からは、2021年2月24日から行った、静岡方面へのソロライドについて綴っていきます。
明後日3月22日からはまた新たな旅の幕開けです。
って、ええっ。
もう1か月も経つのか...この旅は本当に昨日のことのように新鮮な記憶が残っているんだけどな...それだけ思い入れ深い旅となりました。
はぁ......!!!これでようやくこの寿太郎みかんが食えるぜ...!!!
どこで購入したものかという点についてはまだ伏せておきますが、僕にとってこのみかんは普通のみかんではない、大変思い入れのあるものなのです。これを食べるのは、この旅を記事として纏めたそのあと、と決めていました。(てか帰ってきてから3週間冷蔵庫に入れっぱなしだったけど、悪くなっていたりしないよな...)
食べたら泣いちゃうかも。←
前回の記事では少しネタバレをしてしまいまいたが、この旅の結末というものは今までのライドとは大きく異なる、衝撃の展開を迎えることとなります。
半年に1記事ほどの更新ペースだったこのブログが、3月6日から11日にかけては4本も更新された所以。
課題は後回しにするタイプのこの僕が、その間は逃げ出さずにPCに向かえていた所以。
全てはこの旅の行程3日目の、ある出来事に原因を見ることが出来ます。
寧静、悔恨、慚愧、欣幸... 寄せては返し、その都度渦巻き僕の心を支配した感情の波。
本当に、濃密な6日間でした。
どのような波乱の展開が待ち受けていても、最後には僕の心の中に大きな思い出として残る、充実した旅となったのも事実。
ずっっと家に籠りっぱなしの、ここ2週間の生活とはまるで異なる非日常を過ごしたものです。(3/20現在、もう解放されましたよ)
この旅から帰ってきてから、体重が4kg減ってしまいました。ツラいです。
やり直したい。
それでは、今回も僕の旅へと少しのお時間お付き合いください。
※前回までの「激動の2020年」編が予想以上の反響を頂きまして、アメブロの「自転車・ロードバイクジャンル」において当ブログが暫くの間久々の2ケタ順位にランクインしていました。純粋に嬉しいです。ありがとうございます。更にモチベーションを加速させていく所存です。
無事に大学1年生の全講義を終え、単位も落とすことなく可もなく不可もなし、といった成績を残して春休みへ突入。
本気で勉強に身を削った昨年とは異なり、勉学の面では妥協を覚えた一年でもあり不完全燃焼の感は否めない。
夏には、レポート地獄から解放されたと同時にすぐ秋田への帰省ライドへと移行しましたが、今回はENDOとのスケジュールが合わずそうした計画も特には存在せず。
非常事態宣言の再発令後からは、大学から部活動等課外活動の禁止令も発令され、部を立ち上げて正式に認められてしまった以上今までのように水面下でルールの穴をついて活動するなんてリスキーなこともできません。部活仲間と遠出する訳にもいかず、折角の二か月にも渡る長期休みに入ったというのに、普段の生活とあまり変わり映えのない日々を過ごしていました。
そうした中でのトリックスターはやはりこの男、神戸大学サイクリング部のエース()、ENDO。
突然として面白いことを言い出します。
2月13日のことでした、3月下旬に計画しているとあるライドの計画のためにLINEでやりとりをしていると...
僕「(日程について)なるべく遅い方がいいかな、宣言も解除されるし」
ENDO「そうか、緊急事態宣言中だった...(中略) これから伊豆半島行くのにww」
と、サラッととんでもないことを言い出しました。
コロナ禍における生活様式と言い、日本国内各地の距離感と言い、いろいろ麻痺しすぎです。笑
それもキャンプツーリングとして獲得標高4000m以上(獲得標高とはスタートからゴールまでの上った高さの総計のことだよ)にも及ぶ国内の「〇〇イチ」では最難関と謳われる伊豆半島一周、通称「伊豆イチ」を行うとのこと。
実は、僕にもソロで浜松に行く計画は存在していたのです。
前後のコース制作日時から、恐らく11月時点ではもう構想が存在していたことが窺い知れます。
折角だし、この計画を拡大してENDOに合流することにしよう。
結局、僕の勘違いで日程を合わせられなかったのですが、それに気づいたのは既にホテルを予約した後。
うむ!
こうなると、何気にソロでのライドとしては、初めての宿泊込みのライドになるぞ...!!
そうときたら。ULTIMATE BIWAICHI以来のソロでのロングライド、やるっきゃない!
時に、僕の好きな漫画・アニメ作品に「ゆるキャン△」という作品があります。
この作品は2018年の放送当時からリアルタイム視聴していたものの、当時は「宇宙よりも遠い場所」(通称よりもい)といった作品も同時期に放送しており、完全に熱はよりもいに傾いていました。ゆるキャン△が面白くなかった訳ではないのですが、よりもいが非の打ち所がないほどのあまりの傑作でして。まさに当時の生きる希望ですよ。僕の好きなアニメ作品トップ10に堂々と食い込んできました。今でもそれは変わりありません。トラくんにも勧めて、毎週感想を語り合いながら次の週を楽しみに生きていたってもんです。
このアニメを知っている人は後で熱く語り合おう!
そして、このブログでかつてその話題に触れていたことを知っている人は、僕のブログの古参読者さんってことですね!今すぐハグしに行きます!←
こちら↓の記事では等身大パネルを見ることも目的の一つとして、143km走りに行っていました()
おお。ちょうど3年前くらいだったか。(えっ、よりもい放送から3年も経っているだと...)
このように、同時期に放送されていたということもあって、当時はどちらが2018年冬アニメの「覇権(BD,DVD等映像ソフトを最も売り上げた作品)」をとるか、なんてアニメファンの間では熱く議論されていましたが、完全に僕は「よりもい」に肩入れしていたところがありました。
しかし、TVアニメ第二期が2021年1月より放送を開始すると、再びゆるキャン△熱が高まります。
第3話でこんなシーンが登場したのです。
僕このシーンに大変胸を打たれまして。
主人公、志摩リンちゃん(通称しまりん)のセリフになりますが、僕の胸中を代弁してくれたのかと、感動を覚えました。
元々、このしまりんという子は女子高生であるにもかかわらず、冬に単独で原付で遠出をしたうえでソロキャンを行ったりと、行動力の化身のような子で、現実にこのような女性がいたら速攻ゾッコンになること間違いなし、といった具合に2018年当時から惹かれてはいました。
ただでさえそのようなアクティブさに惚れていたというのに、上記の画像のシーンが登場したことで、ゆるキャン△熱は高まったどころではなく、爆発ですよ。
グループライドは楽しいです。
9月、夏休みの最終盤に部活のメンバーで行った知多半島一周のライドでは、それをきっかけとして一気に部員同士の距離が縮まったのを実感しました。
それでもやはり、グループライドとソロライドは全く別のアクティビティなんです。
ゆるキャン△のもう一人の主人公、各務原なでしこちゃん(そうそう、この作品は登場人物名が岐阜県を中心とした東海地方の地名をモデルとしているのです)(岐阜県の自治体は「かかみがはら」ですがなでしこちゃんは「かがみはら」です)は、初めてのソロキャン以降、それら双方での異なる魅力から「ソロキャンとグルキャン!交互にやっていきたいと思いますっ!」という最適解を導き出しました。
そうなんです。いつもソロライドでも、いつもグループライドでも、それはちょっとバランスが悪い。
最近ソロライドやっていなかったしな。
さて。俺も寂しさを楽しみに行こう。
このライドにあたって新たに購入したアイテム!
「ELITE Custom Race Plus」
ボトルゲージをひとつ新調しました。というのも、今のFENIXで唯一2015年の僕の自転車人生の幕開けからずっと連れ添ってきたパーツが
Cannondaleのボトルゲージだったのですが、こいつがだいぶ昔に破損しておりましてしっかりとボトルをホールドしてくれない。Uber Eatsの配達中にボトルが吹っ飛んでいったこともあったんですよね。後輪に巻き込めば落車のリスクにも直結するし、車道に飛び出していけば自分が事故の加害者にもなりかねません。
ということで長距離旅の前に不安要素は極力解消しようとのことで購入。
ダウンチューブ側につけているデザインと同じ旧式を探したものの、旧式は出回っているが同じカラーリングのものは見当たらず。うむむ。
まあブラックなら無難だべ。ということでこいつに。
ホールド感は逆に強すぎてボトルを入れづらいし、色も想像していたマットブラックとは異なり、どちらかというと明るめのグレーっぽい色。
満足度50点ほどの買い物でした。
それでも一応宣伝しておくことにします。笑
それでは時を2月23日へまき戻しましょう。
この出発日の前日は夜に塾のバイトが入っていたため、夕飯は出勤前の16:00に済ませました。
焼けば良いだけのサワラの西京漬け二枚、白米1.5合、インスタントの味噌汁()
荷造りも出勤前にすべて済ましておき、帰宅後はすぐ眠りにつけるよう準備します。
そうして塾から帰宅したのは22:30。
下のような予告をTwitterで発信し、シャワーを浴びジャージに着替え、すぐ23:00就寝。
今見返すと、ゆるキャン△を知らない人にとってはただのイタいツイートに見えてもおかしくない内容ですね。
「大晦日のソロキャンガール」とは、ゆるキャン△SEASON2第二話のタイトルであり、そのエピソードの中で主人公しまりんが原付で山梨県の身延町から遥々たどり着いた先が今回僕が行く、とある場所と同じであったのです。つまりはちゃんとした伏線だったんだよ!!
そんなこんなで朝を迎えます。朝はまだ迎えていないかな。
4時間寝ることができたら上出来。3:00起床。
3:30、ちょっとテーブルが汚れたままであったり炊飯釜そのままで食事をしている所は恥ずかしい限りですがこうした朝食をとります。
昨年までは準備の手軽さを求めて、ライド前の食事にはパンやパスタ、はたまた袋麺であることが多かったものの、個人的にそれらのどれもが腹持ちが悪いんですよね。秋田への帰省時に導き出したこの解。主食は白米に混ぜるだけで完成のビビンバです。すぐ準備もできてそこそこ腹持ちもよい。
エナジードリンクは個人的に夜間走行をするうえでは必須アイテム。飲むだけで265kcal補給できるのも大きい。
バナナとヨーグルトは腸内環境を整えるうえでかなり重要。(バナナは果糖やカリウムの優秀な摂取源でもあります)
前々回の記事でも紹介した、11月21日、22.5時間で422kmを走行した「ULTIMATE BIWAICHI」ではやはり、僕の弱点として消化器官の弱さを痛感しました。
その日は消費カロリーが約8000kcalにも及びましたが、固形物を摂取していると途中から酷い胃もたれに襲われました。何度も吐き気を催す。それだけで運動パフォーマンスはガクッと低下したものです。集中力の低下にも繋がりましたし。
消化器系の状態をいかに良好に保つことが出来るかという点も、一流の自転車乗りには強く求められるポイントであると思います。
4:14、出発!
ライド中、どこで一番アドレナリンが出ているかと言えば、青空の下の海岸線を走る際か、ナイトライド出発直後。この二択です。
カフェインの影響もあるとは思いますが、日の出まではとにかく楽しくて楽しくてしょうがない。
久々に非日常へと飛び込んでいく興奮と、その先で待つ絶景そして聖地()への期待。
今回、このルートを組み立てるうえでは、とにかく交通量が少なく、信号の少ない道を選ばなければなりませんでした。
僕の嫌いな愛知県都市部(ごめんね、自転車に乗っているとき限定だよ)の通過は避けては通れない問題となります。
愛知、特に尾張地方...延々と街が続いています。割とこの地域に住んでいる大学の友人でも、「俺んとこは田舎!」などと言うヤツもいますが、最初に断っておきます。
俺の地元の秋田市は、半径100km以内に他の人口10万人を超える街がないんだよ!!!!
(そもそも秋田県内には、秋田市以外に人口10万人を超える自治体は存在しねぇ!!)
あくまで、同縮尺の地図です。
名古屋豊田岡崎一宮豊橋春日井安城豊川西尾刈谷小牧稲沢瀬戸半田東海...............!!!!!!!(愛知県内人口10万人以上の都市)
あああああああああああああああああ。
街が多すぎるんじゃあ!!!
秋田は、人口5万人以上の都市ですら少なくとも岐阜から名古屋ほどの距離を走らなければなりませんからね。その間に町という町はほぼ存在しません。東海でも飛騨地方は好きです。仲間です。←
田舎!!などと馬鹿にしてはなりませんよ。(なまはげがあなたの元へ訪ねに来ますよ←)
自転車乗りにとっては、秋田のような地が理想的であるのです。
全国1741市区町村の自転車での制覇を生涯の目標としている割には、今まで殆ど愛知県都市部へと向かうことが出来なかったのはそうした理由があります。ですので、せめて日がまだ出ていない、交通量の少ない時間帯のうちに尾張地方脱出を成し遂げなければなりません。
一宮、小牧、春日井、瀬戸...
大学の友人らの出身地も、目を暮れることもなく、素通りで駆け抜けます。(写真が無いのはそうした所以)
いやぁ、ナイトライドって、本当に良いものですよね。
他の皆はまだ寝静まっている時間に、自分一人だけが息を上げてペダルを漕ぎ続けている。物語の主人公になった気になれます。
まだ動き出していなかった街が、東の空が薄明を帯びるにしたがって少しずつ呼吸を始める。
景色の些細な変化も、夜明け前の澄んだ空気も、全ては独り占めです。
唯一の観測者(先に述べたような人口稠密地の愛知ではそうはいかないのだろうか...)です。
本当にこれには驚きました。
いくら夜間走行が好きだからって、別に火球の出現なんて稀有な瞬間を目にすることを目的としている訳ではないぞ!?
場所を再確認してみたところ、豊田市の愛環篠原駅と保見駅間の、R155を南下中の際のものであることが分かりました。
ここへ至ったときには既に日の出を迎え、空は画像ほどの青さはなかったものの、明るい淡い水色をしていました。
そこへ視界の上方から画像で示した軌道を描いて黄色の発光物体がものすごいスピードで落下していきます。
アイウェアをつけてはいましたが、あれは確かに黄色であったように思えるのです。
炎色反応かな。
「りあかーなきけーむら」、だからナトリウム??
宇宙空間から固体のナトリウムが大気圏に突入してくることってあるのかな。
引き続き、情報を求めます。
結局、事前から綿密に信号の少ない道を調べておいたものの、そこはやはり流石、愛知県。(褒めてねーかんな!)
いくら信号の多い道を回避しても秋田のようにはいきません。
途中、通勤ラッシュの渋滞にハマってしまったり、通学ラッシュ帯の高校生でいっぱいの歩道を走行しなければならなかったりと、休憩はなくとも時間を大きくロスすることが多くありました。
しかしながら、82.42km地点、この日一回目の休憩ポイントである愛知県有数の景勝地、香嵐渓に到着した時には平均速度27.6km、停止時間を含んだグロス平均速度も22.8km/hとなかなか良い感じに。
これだけのグロススピード出せていたらULTIMATE BIWAICHIの際ももっと距離を延ばすことが出来たのにな...(無理です。)
良い写真を撮ろうと、数十分間にわたって周辺を散策したのですが、残念ながらまだこの時期は殺風景。
足助の街並みも「THE 観光地」といった感じで、紅葉の季節に友人らと来れば絶対楽しいだろうなとのことを予感させてくれました。
周辺散策にあまりに時間をかけすぎていたので、補給が後回しになっていました。座って休憩のできる東屋やベンチを探していたものの、よさげな場所は見当たらず。
結局、公衆トイレの横で補給することになります.....
しかも日陰ですっごく寒い。当日の天気を気象庁サイトで調べると、案の定この時の気温は氷点下だった模様。
東海とはいえ山間部だしな...
恐らく、2021年に入ってから行ったライドで最も寒い思いをした瞬間であったと思います。ジェルにバナナ、そして朝食の残りで握ったおにぎりを震える手で急いぎながら食べましたが、あまりの震えにバナナを一口地面に落としてしまったほどです。
走っている時は全く寒さは感じないのです。寧ろ丁度良いほどでした。
写真を撮ろうと数十分間にわたって自転車を降りて周辺を散策していたことが、体を一気に冷やす結果に繋がったんでしょうね...。
写真もロクなものとることが出来なかったし、本当に時間の無駄であったと後悔しています。
この日、この香嵐渓以降は一眼を封印することに。
今日は僕が好きな景色には出会えそうにないし、とにかく先へ進むことに集中しよう。
香嵐渓周辺は標高120mほどでありましたが、ここからは本格的なクライム区間が始まります。
香嵐渓は82km地点ですから、そこからずっと上っていることが分かりますよね。標高684mまで延々と上ります。
寒さに震えていた体には、この登りがホントにしんどくて。
登りは好きなんです。
タイムアタックも、平坦よりも登りの方が得意です。
それでも、普段よりずっと重い車体重量も影響して、ヒルクライムの楽しさは感じられなくなっていました。
あとフロントディレーラーの調整が狂ったままで旅に出てしまい、インナーからアウターには切り替わるのに、アウターからインナーに切り替えることはできなくなっていたのです。ケーブルが緩んでいたんでしょうね。
それでも調整のために脚を止めると更にしんどくなってしまうだろうと思い、途中インナーに切り替えようとは思ったものの、アウター縛りで踏み続けます。これもまた慢心です。
結局、苦しんで登ることになりまして、無駄に足を使ってしまいました。
この画像はこの日の最高標高684m地点を超え...てはいないのですが笑、一つ目のピークを終え、15km近く続いた登りから解放され下り基調となった地点にて、補給のために脚を止めた際に撮影したものです。
あまりにこの日の登りの調子が悪いので、香嵐渓での補給だけでは足りなかったのだろうと思い、ブラックサンダーを食べていました。
その時振り返ると...
画像だと見えづらいですね、気温表示に「0度」と書かれています。
香嵐渓で寒さに震えていた際には、まだその地が氷点下であったということには気づいていなかったため、この日初めて気温の低さがどれほどのものであるかを知った瞬間になります。
逓減率があるとはいえ、時間が進んだことで香嵐渓よりは暖かくなっています。
それでもこの頃の岐阜ではコート要らずの生活を送っていたこともあって衝撃モノでした。
すぐに出発しないと香嵐渓の二の舞になると思い、ブラックサンダーはまだ口に咥えたまま漕ぎ出します。
休憩ポイントからは5kmも進んでいないものの、この日の最高地点を超え設楽町に入ります。
時刻は9時55分、丁度100km地点。
この標識もちょっとした衝撃でありました。
たった今設楽町に入ったってことは、俺はまだ豊田市を抜けられていなかったのか...!!
豊田市と言えば、愛知県内では名古屋に次ぐ二番目の人口規模を誇る都市です。
その面積が愛知県下ナンバーワンであることも知っていたものの、まさかここまで山深い地域まで40万都市の豊田市に含まれるとは思っていませんでした。
40万となると岐阜市と同程度の人口規模ですが、岐阜市の人口密度は1965人/㎢(北東北では考えられん)であるのに対し、豊田市は460人/㎢。東北出身として、すごく親近感が湧きます...!!←
そりゃずっと山が続く訳だ。
豊田市の恐ろしさ(魅力)を垣間見た瞬間でありました。
その後一瞬だけ新城市に入ったのち...
10:35、115km地点のファミリーマート設楽町清崎店で休憩。
どうも香嵐渓以降、調子の振るわない僕です。
420kcalのエネルギー補給よりも、温かく、塩気のある食べ物を口にできたという点に意味があったように思えます。
香嵐渓で食べたおにぎりは震えながらの食事であり、味わうこともなく水で流し込むようなものであったため、実質これがこの日初めてのまともな食事。
補給を終え、ヘルメットをかぶった際にふと目に入り衝撃を受けたこの画像。
このような山間部の過疎地域であるにも関わらず、コンビニバイトの時給が950円...!!!土日1050円...!!!
<最低賃金>
愛知県 927円(全国5位)
秋田県 792円(全国ワースト)
こういうことです。ため息が出てしまいます。
自虐ではないですよ。もともとは秋田の魅力を発信するということも、中2当時このブログを始めた理由の一つでしたし、秋田のことは愛しています。
それでも流石にこの差は...
![]()
ちなみに岐阜県は全国15位の852円です。覚えておきましょう。
その後、愛知県内の市町村でワースト二位の人口の東栄町を目指しますが...この動画見てくださいよ。
これは設楽町より国道473号を東進している際にGoProで撮影した動画になります。
おっ、そういえばこのブログでGoPro動画を上げるのは初か...!?
諸事情により画質は720p(ぜひ720pで見てね)でしか上げることが出来ませんでしたが、楽しい主観映像になっているでしょう。
この動画を見て、これが愛知県の国道を走行していると予測できる人はそう居ないのではないでしょうか。
仮にも設楽町と東栄町を結ぶメインルートであるはずが、この狭路です。2分15秒当たりではヒヤッとさせられてしまう瞬間も。
見通しの良いストレートでよかったぜ...
これまでの自分が知らなかった愛知の姿を見て、香嵐渓以降下火となっていた調子も回復の兆しを見せ始めました。
楽しいです、奥三河。
その後、東栄町中心部へと到着し、時刻は正午を迎えます。
このあとすぐ、ついに夢の静岡県へと入ることになります。
県境だし、この先暫く補給ポイントは無いだろうと見越し(実際には静岡に入ってすぐの飯田線沿いにいくつか飲食店がありました)、丁度良い機会だと思ったものの...
ここは流石愛知県内ワースト二位の人口の東栄町、とでも言うべきでしょうか。
文字通りどこも開いてねえ!!!!
僕もはじめは、できるだけ美味しいグルメを求めて、食べログで評価の高かった飲食店を回っていたのです。
気づけば、評価なんてどうでも良くなっていました。
そりゃそうだ。
もう既にお腹はペコペコぺコリーヌ。←
ここでガッツリ腹に入れておかなきゃ本格的にマズイことになる。
コンビニも3kmほど戻る必要があるし...これは死活問題だ...!!!
なまはげもどきみたいなヤツ(ごめんなさい)もいるし、焦りを通り越して苛立ちすら覚えるように。
観光案内所ですらCLOSED。
おい!!本気で観光案内しようと思う気あるんか!←
結局...
食べ物にありつきさえすればよい、との思いから近場の飲食店(寿司屋を含む)を見て回ったものの、四件立て続けに突き付けられたのは「定休日」の三文字。
1.3km後戻りし、50mクライムの末たどり着いたのは「やま正」さんというお店でした。
とにかく飢えていたので、ガッツリかつ丼(¥800)をチョイス。
当時ツイートしていたように、こちらの店主が本当に優しいお方で。
店主「(テーブルの上を見て)おっ、GoProか。良いねえ。自転車?どこから来たの?」
僕「ありがとうございます、本当はこのコロナ渦であまり大きな声では言えないのですが、岐阜市から来ました...笑」
店主「岐阜!?俺の知人もだけど、豊田から来る奴は結構いるけど岐阜か...」←こういった反応は自転車乗りにとってはホント妙薬!!
こうした会話にはじまり、ここに至るまでの旅話に耳を貸して頂いたほか、この先の道路状況等も詳細に情報提供してくださいました。
「浜松に入ってすぐ、国道152号でこの前まで工事してて通行止めになっていた区間があったんだ。そこ行っちゃうと、迂回するために数十キロ遠回りしないといけなくて。」「あっちに住んでいる知り合いがいるから電話して確認してやるよ」と、どこまでも親切にしてくださるので、終始ペコペコしていた僕です。←
帰り際にもわざわざ外までお見送りして頂きました。
奥三河、良いトコです!!必ず、また来ます!!
その後ほどなくして、遂に静岡県浜松市へ。(ジャスト14:00)
こ、これが政令市の市境か...!?と思うほどの狭路の先のこの標識。
最初はえっ、こんなところで浜松に入るの!?との驚きからすぐに標識に反応することが出来ず、数十メートル進んでから写真撮影のために引き返した形となりました。
まあそれもそのはず、浜松市天竜区は全国の政令指定都市の行政区の中では最も人口と人口密度が少ないのです。
総人口26459人、人口密度28人/㎢。
面積も同じ静岡県の静岡市葵区に次いでだだっ広い(浜松市全体でみると全国の政令市の中でナンバーワン。名古屋市の約5倍!)のですが、天竜区は浜松市の全市域の約6割を占めます。人口は全市域の3%にも満たないのに。
とんだお荷物じゃねえか!!
浜松市は人口79万人、人口密度500人/㎢ほどの都市ですから、仮に天竜区が含まれていなくても十分立派な政令市として胸を張れると思うのですが...(むしろ政令市の中では異質ともいえるその小さい人口密度で馬鹿にされることも無くなるだろうに...)政令市昇格に際しては、外野の僕なんかが見栄えだけを気にして口を挟めるようなものではなく難しい話がたくさん絡んできますからね...浜松市民がこの状況をどう見ているのかが気になる。
批判的な意見として受け取られても文句は言えないようなことを述べてきましたが、まったくそういった気はなく、寧ろ中心部とのコントラストの激しさに大きな魅力を感じます。見てくださいよこの愛知・静岡両県に跨る石造りのちっちゃな橋、「県界橋」。
こういうのが好きなんだよ!!
しかし...やはりここは東北と大きく異なるところ。
だいぶ山深い過疎地域に入っていたと認識していたものの、「県界橋」を過ぎて少し進んだ先で突如として遮断機の警報音が耳に入ります。
一瞬、脳がパニックを起こす。
エッッッッッッ、電車!?
そうなんですよね...実は、愛知県内ワースト二位の人口と紹介した東栄町にも、実は電車は通っていたのです。(町の中心部からは7km離れているけど。)
愛知県は豊橋より伸びる、JR飯田線。
愛知・静岡・長野三県の県境付近の過疎地域もこの飯田線がぶった切っています。
正直、鉄道に関してはあまり詳しくないのですが、「JR東日本は赤字路線はすぐに廃線とし、JR東海は赤字路線にも新型車両を投入する」みたいな話を耳にしたことがあります。(詳しい人情報待ってます)
やはり鉄道各社の中でトップの営業利益を誇るJR東海は違う...
岐阜に来てから新たに知ったことでありますが、秋田の人間がJR東日本に就職するのと、東海の人がJR東海に就職するのとではまったく異なるようです。JR東海はエリート集団、就職できれば人生勝ち組一生安泰!といった感じらしいですね。流石です。
その後はこうして大河・天竜川に沿って緩やかな下りを快走。どういう訳か調子が悪く気持ちよく走れたわけではなかったけど。
そういえばこの天竜川の水源って、諏訪湖なんですよ。知っていましたか?
僕は高校まで赤石山脈の山中あたりだと思っていたのですが、JR飯田線が走る伊那盆地はまさしくこの天竜川が形成したんですよね。(だったかな。)キレイな河岸段丘が形成されていたはず。
そのようにして憧れの信州から伸びてきた河川を目にしていると思うと、不思議と気分も上がったってもんです。
この天竜区には河岸段丘のようなものはありませんが、動画のような深い谷が形成されています。
谷が深いことから可住地が少なかったり、動画には残せなかったものの、硫酸銅水溶液さながらの美しい水色をした水面を目にすることが出来た場所もあったため、大自然を満喫しました。
ただ、動画のような風景が延々と35km続くんですよ...
流石に少しメンタルがやられることもあったな...笑
(アドレナリン欠乏症もどきに陥り、暫くつり橋を眺めながら脚を止めたりもしました)
天竜川に沿って南下してくると、ようやく左右で挟まれていた山々が視界から消え、堤防の道を走ることとなります。
浜松市には、1998年に名古屋にJRセントラルタワーズが完成するまで中部地方で最も高いビルであった「浜松アクトタワー」があります。
その高さ、約213m。
完成した1994年当時はまだ政令市にも指定されていなかった一地方都市に200m超の超高層ビルですよ。いいなぁ。
その雄姿を目にすることが出来るかな!?との期待と、交通量の多い政令市の幹線道路は流石に避けたいとのことで選んだ堤防沿いの道でしたが...判断を見誤ってしまった...!!
事前にルートを弾く際に見たストリートビューでは、いつも岐阜市とその周辺都市の幹線道路のバイパスとして利用している長良川・木曽川の堤防道路よりも交通量が少ない印との印象を抱いていました。
しかしながら、実際に走ってみるとそこはトラック天国...!!運ちゃんたちお願いだから普通に幹線道路走ってよ...!
まあ、それは岐阜の堤防道路とさして変わらないからまだいいよ。
南西からの向かい風寄りの強風の影響でロクに30km/h巡行できないばかりか、大型トラックが追い越していくとビル風ならぬ、強烈なトラック風が吹くんです。車ですら、高速道路などを走行する際には細心の注意を払わないと大きく煽られますよね。
自転車なんてもはや路肩のいしころ同然です。
何度もハンドルを取られそうになる。ペダリングも非効率的なものとなるため、心身ともに疲労感に蝕まれていきます。
向かい風寄りの強風と述べましたが、完全に向かい風ではなく、斜め方向から吹きつけてくるため、こうした煽りを受けることになるのです。いっそ風速早めてもいいから向かい風にしてくれ、といった願いすら抱くまでに苦しめらました。
今回はバイクパッキングにより、横方向から吹く風が通るスペースはほぼなし。
コンパネを持って走ることと同然です。
結局、この堤防道路とは10km程度でお別れ。
上に示した図のように、今度は河川敷から離れ、中心市街地を目指して南西方向へと進むことになります。
南西...(苦笑) そうです、思いっきり向かい風。
市街地に入り、交通量も増す一方。
全然楽しくねぇ...
17:10、ようやく浜松アクトタワーとご対面。
写真では奥側にちょぴっとしか映っていませんが、このこのスカイラインを目にすることが出来ただけで、全てが報われた気がしたものです。
さあ。目的地まではもう目と鼻の先!なのだが...
道中かなりロスが多かったと言え、少し早く着きすぎた。
今日の宿は「快活CLUB 浜松上島店」。ネットカフェです。
会員になればクーポンも充実しているし、学割20%OFFも効く。
2000円以下でソフトクリーム・ドリンクバー食べ飲み放題、マンガ読み放題、ネット使い放題、シャワー無料、果てはちょっとしたモーニングまで食べることが出来ます。
また、快活CLUBには「鍵付き完全個室」といった部屋があり、非常に宿泊に特化しています。
予約制であるのため、この時チェックイン時刻を19:00と設定していました。
少し時間に余裕があります。
ということで...
チェックイン時刻を20:00に変更してもらうよう連絡を入れ、まずは汗を流してゆっくりすることにします。
やってきました「湯風景しおり」。(快活からは片道3kmほど)
こちらのスーパー銭湯、入湯料が850円と普段の僕なら絶対渋っていたであろう価格となっておりますが、内湯・露天風呂ともに大変充実していました。特に露天風呂が良かったな。乳白色の湯にオシャレな照明があたってすっごい幻想的。石造りの橋なんてのもあって凝った造りになっていました。おススメです。
そして気づけば時刻は19:30を回る。
道理で湯から出ると震える寒さに襲われるワケだ。(浜松とはいえやはり2月の夜は冷えます)
湯冷めに気を付けながら、そしてよさげな夕食場所が無いか探しながら快活CLUBへと向かいます。
そして20:00、チェックイン。
このように快活CLUBの「鍵付き完全個室」はフラットシート(見づらいかな)の部屋の四方を、完全に壁(パーテーションじゃないよ)で囲まれた部屋となっています。カプセルホテルの完全上位互換です。
因みに、ネカフェ宿泊はこれで人生三度目。
前回は、昨年9/14-21の「北近畿・山陰ツーリング」で訪れた鳥取の地で。
第一回目は、2015年8月15日。初の200,300km超ライドと意気込んで仙台へ赴いた際の2泊目。当時中学校二年生。(条例的にアウトです←)
正直、宿泊という観点から言えば、ネカフェに対してあまり良い思い出はありません。
鳥取では、ワケあって(後で詳細に語ります)、ただのリクライニングシート上で寝ることになり、なかなか眠りにつけず。
仙台では、中学二年生の自分が他県に来て一人で深夜利用していることを、いつ咎められるかビクビクしながら、これまたロクに睡眠をとれず。
どちらも今回のように完全個室ではなく、ごく一般的なネカフェのブース(パーテーションで区切られた)形式の部屋でしたが...今回はちゃんと快眠できるのかな?答えは次回の記事の冒頭で...笑
さて、チェックインしたらこの日は終わり、ではないですよ。
チェックインを20:00に設定したのは、早めにコインランドリーで衣服を洗濯するため。
(備え付けの洗濯機・乾燥機合わせて400円とやや高額であったため、快活CLUBに隣接するコインランドリーにも足を運んだがそちらは600円。時間をロスしました)
そそくさと洗濯機に衣服を放り込み、夕食へと向かいます。
風呂でぶっ倒れないよう、入浴前にコーラと残った補給食でカロリー補給はしていましたが、既にお腹はペコペコです。
やっぱ浜松に来たら餃子しかないでしょ!!!
と、20:40、「おたゑ 手作り餃子のお店」さんへ。
今回の宿泊場所である快活CLUB浜松上島店は、浜松駅より5km離れた郊外にあります。
そのため、近隣には浜松餃子が食べられそうなお店が見つからないほか、時短営業によりまだ開いているお店が少なく、このお店を探し出すのには苦労したものです。ちゃんと事前に店へと電話を入れ、営業時間の確認と予約を済ませました。
注文したのは、「餃子8個(488円)」と、「ラーメン(611円)」。
いやぁ。この餃子がうまいことうまいこと!!!!
店名に「手作り餃子のお店」と加えるだけはあります。いや、この美味しさでそうしなければもったいなさすぎる。商売っ気あんのかコノォ!と言いたくなるほどです。
年末に宇都宮で宿泊した際には宇都宮餃子も食べましたが、GoToキャンペーンでの地域共通クーポンが利用可能な店を選んだことで、宇都宮市内で展開するチェーン店に入りました。勿論美味しいものではありましたが、少しパンチが足りない。その後、宇都宮餃子の代名詞ともいえるお店の本店へハシゴしたものの、流石人気店だけあってこの日の店内飲食は終了。持ち帰りは可能ということでホテルに持ち帰って食べましたが、時すでに遅し!といったようにシナシナに冷めてしまっていたのです。
そうした宇都宮での経験もあったため、宇都宮VS浜松の餃子対決では個人的に浜松へ肩入れしてしまいます。
宇都宮がダメだったのではなく、浜松が旨すぎる。
薄暗い閉店間際の店内では、男性グループ1組が独占状態で宴会をし、大声で談笑をしていましたが、そうした音も今の俺の耳には入らない...!!と一人カウンター席で料理のおいしさを嚙み締めます。
ラーメンも昔ながらの素朴なスープと、特筆することは何もないようなありふれた麵ではありましたが、すべてが黄金比で一つに纏められ絶妙な、文句のつけようがないハーモニーを生み出している。こうした普通の「ラーメン」として売り出される商品では、他店の追随を許さないものであると確信しました。一人で目を閉じ頷きながら、止まることなく箸を動かし続けます。
どうしてライド後の食事ってあれだけ心に訴えかけてくるんですかね。
印象的なのは、昨年9月の「山陰・北近畿ツーリング」4日目、舞鶴で食べた豚骨ラーメンとチャーハンの味ですが、特に中華が泣かせに来ますよ。
いつも『千と千尋の神隠し』の千が塩おにぎりを食べてぼろぼろと飴玉大の涙を流すシーンが重なります。あれだけの涙は流れてきませんが、咀嚼しながら目を閉じ、つい何度も頷いてしまっている間に目は涙目になっちゃうものです。
あぁ...!!またあの感動を味わいてえ...!!
明後日からはまたその非日常に飛び込めると思うと、興奮してついタイピングが速まってしまいます。
ぜひ、浜松を訪問された際には「おたゑ 手作り餃子のお店」さんをおススメしたいです。
浜松餃子で満足感を得ることで、この日はおしまい。
一日目は上記ログにあるように、220.83km+9.24kmの230.07km、秋田帰省時の1日目岐阜~富山とピッタリ同じ距離で幕を下ろしました。
この旅も8月の秋田帰省と同じくらい、年内のベストライドとなり得るのだろうか...
...答えはまた今度!笑
総評:72点
GOOD
・久々の楽しいナイトライド
・火球を目撃
・82km地点の香嵐渓までのペースはグロス22km/hほどと概ね満足できる速さに
・奥三河は交通量も少なく、道も変化に富んでいて楽しい道が多いと知る
・東栄町「やま正」での出会い
・質の良い温浴施設あり(露天風呂が充実していた)
・満足の夕食あり(餃子は宇都宮に勝る...⁉)
BAD
・名古屋市周辺市町村は延々と景色の代り映えのない市街地を走行(高蔵寺や瀬戸市中心部はキレイ)
・豊田市で渋滞に巻き込まれる
・香嵐渓で長時間無駄するがその割には満足のいく写真は撮れず
・序盤では登りでの調子が奮わず、楽しさよりも苦しさが勝ってしまう
・東栄町で大きく足止めを食らう
・浜松に入ってからの天竜川沿いのR152は景色の変化が少なく、調子も振るわずあまり楽しめなかった
・天竜川堤防道路のストレス
・コインランドリーが高額
・ネカフェ宿泊により睡眠が...
~しゅえっとからあなたへ~
・奥三河は楽しいよ!あそこは愛知じゃねえ!←
・東栄町では「やま正」さんに行くべ!
・浜松市では「おたゑ 手作り餃子のお店」さんに行くべ!
この旅は、二日目からが面白くなる、というよりも当初から二日目からの行程を主軸として計画していたものです。冒頭で述べた伏線も二日目で回収します。
次回、『2021.2.25 ソロ静岡 Day2 浜松~沼津』。ご期待ください!












































































































