読みました。(宿野かほる著 )

面白かったです。が、あまり心地よいテーマではありませんでした。詳しくは書きませんが、登場人物の複数人それぞれが<気持ち悪い>という・・・。中にはそう言ってしまいますと、差別と取られてしまうかもしれませんが、子供でもわかる言い方をすれば<良い人、善人が不在>という印象。

ただ、構成はとても面白く、短い本でもありますので、読みやすいです。
とある文のやり取りで全てが進んでいきます。

互いに向けてメッセージを書いていくうちに、様々な事実が明らかになり、当事者同士も様子が少しずつ変わっていく、という大変ユニークな構成です。

人の内面は見た目からは想像はできない。リアル社会でもそうですよね。末に<ヒトコワもの>です。
機会があればぜひ!!!