年の近い(1個下?)の熟女クラブで夜働いてる独身女性から、毎日のように営業LINEが送られてくる。
一緒に乗馬したり、仲良くさせてもらってはいるのだが、とても積極的で本心がよく分からない。
ま、とにかく店に来て欲しいのだろう。
こちらは、体調が悪いので酒をやめようと思っているし、仕事や趣味の乗馬で忙しい。
いつもは優しい返事なのだが、今回は厳しい内容の長文を送ってしまった。
「熟女クラブなんて、照明暗くして枯草と蛾をアレンジして、視力の衰えた爺さんたちを騙してるだけだよ。何もいいことない。
出がらしのオバチャン達を急須に押し込めて、安物のウイスキー注いでも、気持ち悪い汁しか出てこないって事くらい、自分でも薄々気づいてるでしょ?
急須の中でオバチャン達がいがみ合って人間関係で心をすり減らし、酒が不味いとかBBAなんだから触らせろとか客から暴言吐かれ、店長からは客を呼べとプレッシャー掛けられ・・・・
たまに、同世代で付き合ってみたいなぁと思う良いお客様が現れて、それとなくアタックしてみても、
お客様だって馬鹿じゃないんだから、営業としか思われないよね。きっと憐れみの目で見られているよ。
今年ももう9月だぜ。忙しい毎日で、1年また1年と月日はあっという間に過ぎ去り、閉経初老婆も目前じゃん。
年取ると変化を好まなくなるね。失敗したくないし、新しい事をするパワーが減ってるんだよ。
急には無理だろうけど、
「202○年○月で夜を上がる」って心に決めないと、ズルズルいって、最期は「門前仲町で貧困老女孤独死」って報道されるんだからね。
さ、いつ夜を上がるか今日中に決めて、明るい未来を目指しましょう!」
我ながら、超辛辣
て言うか
Max毒舌
すぐ既読になったが、返信はない。
ちょっと言い過ぎたかな