今日は15年連れ添った愛車とお別れする日
エンジンがかからず、24万キロも乗っているのでそろそろ潮時かなと。
最後だから、保険会社のレッカーサービスを使って車屋に運ぶ事にした。
ガレージから出すのにニュートラルに入れて手で押していこうとするも、バッテリーが放電していてギアがPから変えられない。こういう時オートマは不便だ。
ロードサービスの人が到着し、状況を説明すると、バッテリーをジャンプしてギアを変えることに。
しばらくしてギアをNに変えることが出来た。
いよいよお別れだ。
買ったときのこと、金沢や新潟まで行ったこと、引っ越しの手伝いで荷物を運んだこと、わんことでかけたこと・・・・
もうすぐスクラップになるんだなぁ。色々な記憶が蘇ってきて、寂しい気持ちになった。
最後の最後にもう一度エンジンがかかるか試してみよう。なぜかそう思って、動かしてみると、なんとなんと、エンジンが普通にかかったではないか!!
えっ?え? 呆気にとられているとロードサービスの人が笑顔で、
「まだ乗ってくれと言っているのが聞こえますよ」と。
その時、自分も全く同じことを思っていた。
ロードサービスの人の話では、どうやらセルモーターの故障ではなく、バッテリーが劣化していたのが原因らしい。
しばらくエンジンをかけっぱなしにして
ロードサービスの人を見送ると、すぐにガソリンスタンドに行った。
そしてバッテリーを交換した。
エンジンが一発でかかり、何の問題もない。
税金が高いから3月中に廃車にしようと思っていたが、考えが変わった。
そうかそうか、もっと乗ってほしいのか。俺の側から離れたくないんだな。
こうなったら、50万キロでも100万キロでも、自分の人生が終わるまでトコトン乗ってやるよ。これが愛車というものだろう。
明日は洗車とオイル交換をしてあげようと思う。
