皆さん、こんにちは
どうやら昨日、6日の午後に衆議院の国家安全保障特別委員会にてNSC法案が可決されたようですね。今日は参議院での審議があるみたいなので楽しみです。
安倍総理はNSC「安全保障会議」を早くても今年の12月には設置させるそうです。
これで日本の独立へ一歩前進しました。まだ油断は出来ませんが今後の動向に期待したいです。
 
イメージ 1
 
 
話は変わりますが、安倍総理の背後には朝鮮系カルト宗教団体「統一教会」が付いていると言う噂がありますね。それどころか自民党自体が「統一教会」の支援によって結党されたともいわれています。この情報はリチャード・コシミズという胡散臭いジャーナリストから広まったようですがあながち嘘ではなさそうです。
 
リチャード氏が仰るには「統一教会」の背後にKCIA「韓国版CIA」が付いておりそれを本家のアメリカ様CIAが牛耳っているというのです。確かにそうかもしれません。
 
それと保守と言われる政治家や言論人にも統一教会の息が掛かった人達が沢山いるようで噂されているのは言論人では「桜井よ○子」や自民党の「稲○朋美」などおそらく他にも沢山いらっしゃると思いますけど日本の為に活動しくれるのなら文句は言いません。しかし実際は保守の皮を被った売国奴が多いのも事実です。
最初はまともでも誘惑され売国の道に引きずり込まれる方もいるでしょう。
 
私たちは政治をみる場合、常に疑いの目を持つ必要があります。純粋すぎる心は利用されやすく日本人の一番の弱点といえます。これが外国勢力に容易く利用されてしまう要因なのでしょう。国を代表する政治家には腹黒さが必要です。日本人は穢れを嫌うので
腹黒いと聞くと虫唾が走る人が多いですが政治家は外国勢力もうまく利用するぐらいのことはやって欲しいものです。
ユダヤの「シオンの議定書」にも政治家は腹黒くあるべきだと書いてありますので政治家達には参考にしてもらいたいですね。
しかしそれは日本の為であって外国のためではないと言うことです。
 
少し感情的になりましたがこれで終わります。ではさようならパー