お楽しみ様です!
■本日の外国為替注意報:
本日は、FOMC(米連邦公開市場委員会)議事録が公表されます。
31日ジャクソンホールでの
バーナンキFRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演で、
追加緩和を示唆するとの見方は後退しているものの
消滅したわけではないことから、
議事録が追加緩和に傾いていると
再びドル安に見舞われそうです。
ユーロドル相場に関しては、
21日移動平均線に上手くサポートされた後の高値更新で
買われやすい状況にあり、目先は心理的節目である
1.25ドルの壁を目指す動きとなりそうです。
さらなると上値目処としては、
89日移動平均線までを考えておきたいです。
■8月21日の外国為替市場について
21日の外国為替市場は、ECB(欧州中央銀行)が
財政懸念国の国債利回りの上昇に歯止めをかける対策に
期待が高まり、ユーロが大きく買われました。
先週末に報じられた「ECB(欧州中央銀行)は
無制限の債券購入を約束することにより、
ユーロ圏各国の国債利回りに上限を設定することを検討している」
ことに関し、一部英紙がこの内容を確認できる公算があると
伝えたことから、スペインやイタリアの10年物国債利回りが
低下したと共にユーロ買いが優勢となり、
ユーロドルは一時1.2488ドルまで値を上げました。
一方でドル円は、米長期金利が一時上昇した
タイミングでは日米金利差拡大を意識した
ドル買い・円売りが強まり一時79.52円まで値を下げました。
ただ、対ユーロを中心にドル売りが進んだことが
ドル円相場の上値を抑え、米長期金利が低下に転じたことも
ドル円相場を押し下げ一時79.22円まで値を下げました。
本日も頑張っていきましょう。