なぜ?
今日は、少し衝撃を受けた事を投稿したいと思います。
まずは、上の図をご覧下さい。
知っている方には当たり前のことですが
なるべく分かりやすいように図にしてみました。
一般的に大量生産品(数万個単位)を作る場合
金型を使うのが一般的です。
図の一番上の赤い玉が大量生産品です。
金型と呼ばれる金属の型で『たい焼き』のごとく
ぺったんぺったんと同じ物を生産するのが一般的な
量産の方法です。
金型は金属ですのでその”へこみ”を作るときには
こちらでも沢山紹介しているエンドミルと呼ばれる
特殊な刃物を使い金属を削り取っていきます。(図下部)
ちなみに、これも散々紹介していますが
このエンドミルの通る軌跡も、3DデータをもとにCAMと
呼ばれるソフトで計算します。
CAMのことや、金属の削りのことについては
とっても奥が深く、色々な知識や経験があるのですが
簡単に言ってしまえば、たい焼きの原理です。
ここまでご理解いただけましたでしょうか?では下の動画を
ご覧下さい。
5分辺りからが、この記事に関係あります。
2分辺りからが、この記事に関係あります。
そうなのです、いまちまたでにぎわっている
iPhone4とMacbookの製造工程がチラッと映っているの
ですが、金型ではないんです。製品そのものを削って
作っているんです。

上の赤い玉の例で示すと上図の様なことです。
たい焼き方式ではないのです!!なぜ・・・?

スキャンデータとスカルプトソフト
今日は昨日の続きです。
スキャンデータとスカルプトソフトの相性を実際に
データを読み込んで確認してみました。
Sculptris でデータを間引いています。
3D-COATでリトポロジーしたところ。
再度スカルプトしてみました。
結果
スキャンデータとスカルプトソフトは相性いいです。
また、3D-COATはボクセルであれば穴の無いデータ
にも簡単にできますし、完全なブーリアンも
出来ます。
もっと詳しく知りたい方はお気軽に
『3次元形状を活用する会:3D-GAN』 に
お越し下さい。
PS 今日もエンドミル 無事出荷されました!!
スキャンデータとスカルプトソフトの相性を実際に
データを読み込んで確認してみました。
Sculptris でデータを間引いています。
3D-COATでリトポロジーしたところ。
再度スカルプトしてみました。
結果
スキャンデータとスカルプトソフトは相性いいです。
また、3D-COATはボクセルであれば穴の無いデータ
にも簡単にできますし、完全なブーリアンも
出来ます。
もっと詳しく知りたい方はお気軽に
『3次元形状を活用する会:3D-GAN』 に
お越し下さい。
PS 今日もエンドミル 無事出荷されました!!
顔スキャン
今日はXYDove 様(Blogはこちら )が開放型の3Dスキャナー
を持ち込まれ、顔の3Dスキャンサービスを行われておりました。
とってもスピーディーにスキャンしていました。
まるで証明写真を撮っているみたいな感じでした。
髪の毛(黒色)は上手く撮れないようですが
撮りっぱなし(データの修正は別)で約4万円との
ことでした。(所要時間は約1時間程度でした)
もしご興味ございましたら、『3次元形状を活用する会:3D-GAN』
へ是非お気軽にお越し下さい。
今日、機械のキャリブレーション作業時に撮った
顔のスキャンデータをお借りいたしましたので
次回は、スキャンデータとスカルプトソフトの
相性を実際に検証してみたいと思います。

