ダムダムボーイの今日もツクルス!! -35ページ目

なぜ?



ダムダムボーイの今日もツクルス!!-金型って


今日は、少し衝撃を受けた事を投稿したいと思います。
まずは、上の図をご覧下さい。
知っている方には当たり前のことですが
なるべく分かりやすいように図にしてみました。

一般的に大量生産品(数万個単位)を作る場合
金型を使うのが一般的です。
図の一番上の赤い玉が大量生産品です。
金型と呼ばれる金属の型で『たい焼き』のごとく
ぺったんぺったんと同じ物を生産するのが一般的な
量産の方法です。

金型は金属ですのでその”へこみ”を作るときには
こちらでも沢山紹介しているエンドミルと呼ばれる
特殊な刃物を使い金属を削り取っていきます。(図下部)

ちなみに、これも散々紹介していますが
このエンドミルの通る軌跡も、3DデータをもとにCAMと
呼ばれるソフトで計算します。

CAMのことや、金属の削りのことについては
とっても奥が深く、色々な知識や経験があるのですが
簡単に言ってしまえば、たい焼きの原理です。

ここまでご理解いただけましたでしょうか?では下の動画を
ご覧下さい。


5分辺りからが、この記事に関係あります。


2分辺りからが、この記事に関係あります。

そうなのです、いまちまたでにぎわっている
iPhone4とMacbookの製造工程がチラッと映っているの
ですが、金型ではないんです。製品そのものを削って
作っているんです。



ダムダムボーイの今日もツクルス!!-金型って


上の赤い玉の例で示すと上図の様なことです。
たい焼き方式ではないのです!!なぜ・・・?
ダムダムボーイの今日もツクルス!!-ん?

スキャンデータとスカルプトソフト

今日は昨日の続きです。
スキャンデータとスカルプトソフトの相性を実際に
データを読み込んで確認してみました。

ダムダムボーイの今日もツクルス!!-スキャンデータとスカルプトソフト

Sculptris でデータを間引いています。

ダムダムボーイの今日もツクルス!!-スキャンデータとスカルプトソフト

こめかみ部と鼻部でポリゴンの密度を変えています。

ダムダムボーイの今日もツクルス!!-スキャンデータとスカルプトソフト

3D-COATでリトポロジーしたところ。

ダムダムボーイの今日もツクルス!!-スキャンデータとスカルプトソフト

再度スカルプトしてみました。

結果
スキャンデータとスカルプトソフトは相性いいです。
また、3D-COATはボクセルであれば穴の無いデータ
にも簡単にできますし、完全なブーリアンも
出来ます。

もっと詳しく知りたい方はお気軽に
『3次元形状を活用する会:3D-GAN』
お越し下さい。

PS 今日もエンドミル 無事出荷されました!!

顔スキャン

ダムダムボーイの今日もツクルス!!-顔の3Dスキャナー

今日はXYDove 様(Blogはこちら )が開放型の3Dスキャナー
を持ち込まれ、顔の3Dスキャンサービスを行われておりました。

とってもスピーディーにスキャンしていました。
まるで証明写真を撮っているみたいな感じでした。

髪の毛(黒色)は上手く撮れないようですが
撮りっぱなし(データの修正は別)で約4万円との
ことでした。(所要時間は約1時間程度でした)

もしご興味ございましたら、『3次元形状を活用する会:3D-GAN』
へ是非お気軽にお越し下さい。

今日、機械のキャリブレーション作業時に撮った
顔のスキャンデータをお借りいたしましたので
次回は、スキャンデータとスカルプトソフトの
相性を実際に検証してみたいと思います。