東京芸術劇場にて
ミュージカル
100万回生きたねこを観てきた

今月3回目の舞台。
ハイペース

最後まで迷ったものの
深キョン初舞台ということ、
家から近い東京芸術劇場ということ
さらにリニューアルしてから行ってないので
チケット購入。
購入後に偶然にもアフタートークも決まり、
ちょっとラッキー

深キョンが池袋にやってきた(笑)
絵本が原作らしく、
最初は独特の世界観に馴染めず⁉️…

っていうか人間がねこを演じるって
凄いなと思いつつ。
あ~、劇団四季のキャッツもそうだ
とか思いながら話は始まった。
深キョンが演じる役、最初からかなりハード。
芸術劇場のプレイハウスでの公演だったが、
奥行きがあり、広々とした使い方が
なかなか良かった。
ただちょっと暗かったので、
奥は見づらい部分もあり…。
目が悪いからなんだけど。
話が進むにつれ、
ダンサーの動きも含め、
猫の軽やかさや動きが目を引く

普通に動くよりよっぽどシンドいんだろうな
と思いつつ…

深キョンの歌も良かったです

アフタートークも観て、帰ってきた。
初ミュージカルだったSONG WRITERSとは
全く異なり、シリアスな作品。
個人的には歌って笑ってが良いなと
思いつつもなかなか楽しい時間でした。
やっぱり終了してから10分くらいで
家に帰れるのは楽でいい(笑)

