前回の続き。


読んでない方は【途方に暮れる】を読んでからどうぞグッド!


台車に乗せられた箱を見つめる自分。


まあ、ここで途方に暮れても仕方ないので、台車を押し、エレベーターで一階へ。


タクシー決定なんだが、ここで問題は箱だ。


読んでいる方に伝わるよう箱の破壊力を説明しようニコニコ


一箱目の箱。
長い箱と呼ぶことにしよう。


この長い箱。


サイズが180センチ超え(笑)

梱包重量、つまり重さは20.6キロ


そう笑うしかないあせる


しかももう一つあるのである(笑)

もう一つは
分厚い箱と呼ぶことにしよう。

長い箱に比べると半分の長さも暑さは倍あせる


しかも梱包重量、なんと25.2キロ


二つで45キロ。


軽い女子レベルあせる


当然一度に運べるはずなく、
数十メートル運んではもう一方を連れてくる感じ(笑)


で、タクシー待つ。

結構待つ。


乗らないよと言われるのが
心配だったけど、すげー良い運転手でした。


家まで運ぶの手伝ったりしてくれて
助かりました。



最後に箱。(笑)

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