インスタつながりのつるティさん、サトシさん、タカシさんも来られ、総勢6人でのワイワイ釣行
正直、プレッシャーの高い佐賀クリークにこの人数では釣果は全く期待してませんでした(笑)
このメンバーで集まれることがこの遠征の最大の目的でした
5時に集合し、クリーク遠征なのに一つ目はリザーバーへ(笑)
それぞれ思い思いに散って行きます
まずはスタート地点からヤマトクローラーで流しながら、近くのインレットに到着
朝はまだけっこう寒いし、流れの中にはいないかな？
ま、一応デカアバカスでチェックしとこう
そんな感じでインレット脇のショアラインにキャスト…
ググっ
え
やる気マンマンのヨンゴー君発見
ありがとうございましたm(_ _)m
正直この1本ですでに満足してました(笑)
そのままカバーをショアライン沿いにデカアバカス(アバカスシャッド4.3インチ)のノーシンカーで流していきます
50クラスのチェイスもあったけど、口を使わすまではいきませんでした
日が昇ってリザーバーが厳しくなってきたところで、ついに本命のクリークに移動
まずは定番の水門打ち
誰が見てもおいしい水門を、ゲストということで最初に打たせて頂きましたm(_ _)m
ここはホームのクリークでピン打ちに一番自身のあるチビアバカスのキャンタマ・ネコリグをGO(笑)
フォール中にバイト
ロッドブチ曲がりっ
ここでもニンテツさんがタモでヘルプ
ありがとうございましたm(_ _)m
で、またヨンゴー
その後、昼飯を食べて別のクリークを流してると、ここで思わぬサプライズ
粕屋方面で午前中に釣りしてた、釣壱さん、小文字さん、ユウヤさんが合流
インスタ、アメブロで合流し、LINEもずっとしてたんですが、ついに、ナマの釣壱さんとお会いできました
感動〜
次のクリークは念願かなって釣壱さんをストーキングしながらの釣り(笑)
いきなり移動した先の水門でネコソギが火を噴く
なんすか、カッコ良すぎじゃないすか
すでに2本のヨンゴーで満足モードの自分に急に闘争心が
というより、自分の釣りも釣壱さんに見て欲しかったのか
風も強かったし、水色的にもマッチしそうなイントルーダーのチャートカラーをレーベン69MHにセットし、ランガン開始
ドン突きの浅い水門の底をゴロタに当てながらスローロールすると…
グンっとロッドが持っていかれる
とロッドが持っていかれるクリークバス特有のトルクフルな引きにもレーベンのパワーは全く怯みません
余裕のぶっこ抜きで上がったのは…
ヨンナナー
(ゼロが左にズレてます…写真下手w)
一瞬またヨンゴーかと思いましたが笑
いや〜、難しいクリークでこれだけ上げれば大満足
全ては名ガイド、ウエンツさんとニンテツさんのおかげですm(_ _)m
総勢9名のガイドは場所選びも大変だったでしょうし、出し惜しみせず、コンディションの良い場所へガイドして頂き、本当にありがとうございましたm(_ _)m
そして、バスフィッシングを通じて集まれたこのメンバーに大感謝
文字通り、最高の時間でした
