こんにちは、こつこヒヨコです。


今日は雨降りですが、

床の修理の日で、

ハウスメーカーさんが発注された

外部の修理業者さんが

アフターの方と共に来てくれてます。


以前書いた怒りシリーズ1の

解決編です。


入り口すぐの廊下にある

朝日ウッドテックさんの

床板の隙間問題。


紆余曲折のうえ、修理になりました。

修理イメージも

サンプルをつくってもらい

事前に確認しました。




作業途中


既に隙間が分からない❗
そして完成の図


アップ

どこだかもう分からない🎵

プロはやはりすごい!

せっかく?なので
他にも引き渡し時からある
雑な補修箇所で目立ってたとこを
直してもらいました。

木じゃないとこもあるので
ムリかなと思ったけど、、、
さすが、
補修のプロは一味違いました。

階段の板、
引き渡し前に施された補修の跡。
色が濃すぎて悪目立ち。
こーゆー、色が合わないのを
平気で使ってるのって
どうなんだろう?って思う。
木目に見えそうにしたのでしょうかね。
なんちゃっての補修。

ワタシがやった方が
絶対きれいにできる自信あります。
道具だけかしてくれといいたかった。
色つけたら、完全にとれないやんねえーん

とゆーことで
本日
まず、濃い補修跡を
とってもらいました。



なんか傷があるねキョロキョロ
この縦の擦り傷を
引き渡し前の補修で隠そうとしたのね。
で、
木目に合わせて、横にしゃしゃしゃと
色をいれたのか。

しかし、、
やらん方が良かったやんって思う
補修のレベルでしたね。。

引き渡し時の補修後と、補修ペイントを取った図

何回見ても理解不能な補修センス。


で、今日直してもらったのがこちら


へたくそが補修した名残があるけど
全然きれいチュー

技術の差ですね。


当たり外れはしゃーないけど

できるならあたりよりの

職人さんに対応してもらいたい

と思います。

しかし、これはひどい、、

当たり外れとゆーより、

素人の仕業にも見えるぞームキー




とゆーことで、

これでひとまず、

おうち絡みの不具合は一件落着です。

更新忘れてましたが

怒りシリーズその他は

全部補修入りました!

アフターさん、

その他業者さん、

ありがとうございました!



ではまた!