クラウンに新車装着されている REGNO GR001

先日、クラウンでパンクのおクルマがご来店。

新車装着のREGNOが装着されてました。

REGNO GR001❗️
新型クラウン専用にチューニングされたREGNOみたいです！


お客様のタイヤですが、パンクしビスがかなり斜めに刺さって
修理するか交換するか、それぞれのメリット・デメリットをお伝えし、
交換を選択いただきました。

REGNO GR001も新車装着タイヤでメーカーより取り寄せできますが、あいにく今回納期が一週間ほどかかるので、
同じREGNOブランドのGR-XⅡで2本交換いただきました。


右がGR001、左がGR-XⅡです。
パターンだいぶ変わりますが、、
性能を調べてみました。

基本性能は両方とも高いのですが、
GR001の方が、直進安定性とドライ性能が若干高く、
GR-XⅡの方が、静粛性とウェット性能が若干高いとの事でした！

GR001は新型クラウンのコンセプトである、意のままのコントロール性能を重視したPOTENZAよりのチューニングみたいですね！
リムガードもかなりあります^ ^



今回のお客様はお子様連れで、のちのち4本ともGR-XⅡに変えていただくとの事でした。

同じREGNOでも、クラウンの走行性能を重視する方はREGNO GR001かPOTENZA S007Aをお選びいただく選択肢もありだと思います❗️