なんか今日ふと思い出した。
中学生ぐらいの時の、すごい飢えてたというか、全力で社会に順応しつつ、全力で抵抗してた時の心のザラザラ。

自分の幸せを人に、社会に決められてしまったら人生が終わる。
そんな感情があった。強く。

社会的に見て幸せな家庭、仕事。
大学出て、そこそこに仕事して、適齢期が来たらそろそろだなって結婚して、子供産んで育てて、歳をとって、死んでいく。

そういう流れに乗ってしまったら自分が死ぬ、と思ってた。
実質的にそれは、死だと思ってた。

死にたくないよねって。
私を生きたい。
それは今も変わらない。そのためには、それでも生きれる強さ、光るものがいる。
人生これからだ。