​とある親子の闘い


今年度の受験シーズンは
とある親子の活動をトレースしてました
親一人、子一人、いわゆるワンオペ…
自営業のご家庭の初の高校受験です
2人に確たる意思があったので
私は受験相談を受けておらず
ひたすら見守っている状態でした

高校受験への着手は2025年9月
残念ながら若干の出遅れ感がありました
そんな中、多忙な自営業の傍らで
親子で学校見学をフットワーク良くこなし

11月末の仮内申発表後は
とある私立高校への出願がまとまり
ホッとひと安心😮‍💨

翌2026年2月には学力試験を経て
晴れて合格を得たのです

​まさにリソース(時間・学力)の有効活用

一見すると現在の世の中では何の変哲も無い話


私が感心したのは親子間の連携


だが、親は親なりにベストエフォート

商売人のスキルを情報収集に全振り

総動員して子に適した学校を検索

行った高校には質問をぶつけまくった


子は親の動きを見てベストエフォート

親に迷惑をかけたくないと明言して

スキマの時間を惜しんで

勉強の時間確保に心血を注いだ


こういう役割分担が明確なご家庭は強い

奮闘の結果、無償化の波で

倍率の上がった私立高校にも

着実に合格を得られる事ができたのです


​リテラシーは受け継がれる

最近はリテラシーって言葉も一般的になり

「特定分野の情報を理解して活用できる能力」

という使われ方が多いけど


こちらの親子のように

“互いの状況を理解し”

“社会のルールを読み解き”

“自分のできる事(スキル)を発揮する”

表現が難しいけど、これも一つの

リテラシーなんじゃないかと思う


きっと、親御さんが

必死に働いていた姿を幼少より見ていて、

有形無形の何かを理解していたんじゃないかな


親御さんは引き続きご商売に専念

お子さんは早速部活を始めるために

トレーニングを始めたそう


私が2人から報告を受けた時も

「反抗期でケンカばかりだよ〜」と

親子して照れてましたが

表情からは満足そうな印象が溢れてました


頼り頼られる関係って良いなぁ😌