暖かい海に生息 海の厄介者アイ
ゴ 宮城・気仙沼魚市場に大漁水
揚げ 懸念が広がる




アイゴという暖かい海に生息する

魚が15日、宮城県の気仙沼魚市

場に大量に水揚げされました。


生き物の餌やすみかとなる海藻を

食べ尽くしてしまうことから海の

厄介者と呼ばれていて、漁業関係

者に懸念が広がっています。

気仙沼魚市場には、16日もアイ

ゴが水揚げされました。(中略)


海水温が記録的に高かった202

3年は330キロと急増しました

が、2024年は15日だけで5

95キロと更に異常な増加を見せ

ています。(中略)



ご意見番けんちゃん✒️

北の冷たい海も温暖化のためかさ

まざまな現象が起きてるみたいで

すねやしの木🌊☀

近年日本海側でも見られます❗



サンマやサケの不漁で南方系の魚

は増加するなど驚きですびっくりハッ



アイゴは関西地域ではフツーに身

近な魚ですニヤリグッ

諸事情からスーパーではなかなか

お目にかかりませんが…







何しろ足が早い魚で内臓取り遅れ  た腹を開けると即死しますよゲローびっくりマーク

「ウオェ〜ッ❗」て感じ(笑)

あの独特な磯が腐ったような香り

が辺りに充満しますゲッソリ泣





このゼンマイと呼ばれる内臓かと
にかくめちゃ臭くなりますが、
これを食べる料理もあるらしいびっくり




各ヒレにある毒針も強烈です注意

したがって流通しづらいのかも…

でも現場で処理さえさしてしまえ

ば、旨い魚なんですがね口笛



私が初めてアイゴを食べたのはも

う随分と昔のことですが、和歌山

県白浜で釣ったのを地元漁師さん

が「旨いから食べてみよら〜ニヒヒ

と丁寧に三枚に卸してくれたとき

でした真顔ハイ





テッサみたくして食ってみろとの

ことなので、帰宅してから薄造り

にして紅葉おろしで食ったら旨い

こと旨いことラブラブラブ

フグと変わらんなぁ〜と感心した

のを記憶しているニヤリキラキラ







それからというもの煮付けや小型

のアイゴ(バリコ)の干物などにして

美味しくいただくようになったデレデレ



わざわざ危険を犯してまで…

という方には…⬇



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これが手っ取り早いですねてへぺろ



さてこのアイゴの臭いと言われる

内臓を料理して食べる強者がおる

ようですグラサン





旨いらしいですが、何だか気が進
まないのはなぜだろうキョロキョロ!?



そしてアイゴの毒針にわざわざ刺

されてみる強者もおるようです笑い泣き





大したものですね〜❗

とてもマネはできませんわ…ガーンピリピリ

3時間くらいで痛みがマシになる

と確かに聞いたことありますw



でもアイゴに刺された痛みはハン

パないですよグラサンドクロ

同じ筏の方が刺されて叫んでおり

ましたからね〜





アイゴ〜 チーンチーンチーン アセアセ



って泣いていましたよ(笑)



…んじゃバイバイ