“船が沈んじゃう量”のイワシ「1匹10円」に開店前から客が殺到「いくらでも持って行って」“穫れ過ぎ”はあと5年続く説も
“船が沈んでしまう”ほどの量が獲れ
ている富山県氷見市のイワシ。
店では10匹100円、つまり1匹10円
の値段がつけられました。
どこからか情報を聞きつけたお客
さんたちが集まり、ビニール袋に
次々とイワシを入れていきます。
実はこの光景去年も見られていま
した。鮮魚店に聞くと去年のうち
から“イワシの獲れ過ぎ”は「予言」
されていたといいます。
そしてこの状況、客にとってはう
れしい限りですが、漁師や店にと
ってはそうではないようなのです。
チューリップテレビはイワシ漁に
密着取材すると、網が持ち上がら
ないほどの大量のイワシが獲れま
した。 船に積めるだけ積んでも、
まだ3倍のイワシが定置網に残る
ほどだといいます。漁師が陸にイ
ワシを上げ、氷見市内の鮮魚店、
浜井フードセンターに並びました。
(中略)
ご意見番けんちゃん✒️
どうやらイワシがたくさんとれ過
ぎてるようですね 💨
しかし1匹10円てなぁ…
小さい魚は可哀そうだから逃がし
なさい、なんてのはきっと一部の
人間(釣り人とか)の勝手な倫理観
なのかも知れませんね…🤔
イワシの幼魚はあのシラスですか
ら、親から子まですっかり捕獲さ
れて食われてしまうが…
その昔伊豆で釣りをしたときに、
「今日のアジは小さ過ぎるので逃
してあげよう」と年長者が言うの
でそのようにした
帰りに彼は土産物屋さんでたくさ
んのちりめんじゃこを購入してい
たという笑い話があった🤣
まぁもうじゃこはリリースは不可
能なのですがね…
でも釣りは遊びだからキレイに遊
ばないと公共の福祉に反するので、
キャッチ&リリース、小さなもの
はできるだけ逃がすという考えも
否定できないとも思う✒️
要はやり過ぎないということなん
だろうけど…
さておき、いわし屋さんで学生時
代にアルバイトしたことのある私
は、ほぼほぼイワシ料理は食い尽
くしてしまった
特に旨かったのは笹の葉鮨と丸干
しだ❗どちらも共通点としては
「水分をとばしている」のだ
とれとれも美味いが、海産物はそ
の水分を上手く調整してあげると
とびきり旨くなることが多い
少し高いがこれええですね~👍❗
魚が倍旨くなりますね⬇
ただ回遊魚のためにいつでも釣れ
る訳じゃないし、軽い気持ちで
「イワシでも釣りに行こう❗」な
んてやっとると…
「イワされるぞ❗」
…んじゃ