ここ1ヶ月くらいだろうか、忙しさを言い訳にジョギングをサボっていた。少し落ち着いてきたので徐々に練習を再開している。少し歩いて、少しジョグを混ぜる。こんな軽い練習を行っている。以前なら14~15キロをぶっ通しで走ってもなんてことはなかったのだけど、今は3キロも走れば息が切れ、足がもつれる始末。体力、筋力、心肺機能、そういったものは一瞬にして低下してしまうのだなと実感している。
大きな変化があった僕は、いつもの、これまでの日常に戻ることを欲しているように感じる。B型作業所は飽きた、新天地で頑張りたいと思う日もあったけど、何だかんだ言って、平穏ないつもの日常に憧れる。
早朝に10キロ少し走って、シャワーを浴び、軽い朝食を摂る。それから退屈な作業所で時間を潰し、帰って猫のミーに遊んでもらい、洗濯物を取り込み晩酌をする。健常な人からすればレベルの低い生活に見えるだろう。フルタイムで働き家族や友人との時間を大切にし、経済的にも精神的にも健全な人々からすると「なんちゅ~、しょぼい人生や」と揶揄されそうだけど、僕にとっての、そのしょぼいであろう日常は、特に精神の安定のこと考えると、僕にとっては大切で、かつ守るべきものとなっている。
若い頃は変化のない怠惰な日々に愚痴をこぼしていた。しかし今は54歳、残された時間は短い。何かを成し遂げる、何かを残す人生にしたい、そう強く思う。ただ、その反面で今のままでいいのではないか?と考える自分も存在する。いったいどちらが正しいのか、おそらくどちらも正しいのだと思う。気付けば若い頃にはあった上昇欲は殆どなくなってしまった気がするな。人の上に立ちたいなんて柄にもなく思っていたのだから当時の自分を叱咤したいですよ。
とにかく、今の僕にできることは体力を回復させること。よく食べ、よく眠り、明日のことなど忘れることなのかもしれないなぁ。
こちらは一日中、雨の予報です
憂鬱ですが乗り切らないといけませんね
良き一日を