http://tetsudo-shimbun.com/headline/entry-1477.html
↑鉄道新聞の当該記事へ
104-106+108号車 @強羅
103-107+109号車 @強羅
最近の検査出場で、尾灯部分やライトを塗装された姿にリバイバルし始めているのが、もしかすると最終検査出場記念なんじゃ・・・という悪い予感はしていましたが、思った以上に早くその時が来てしまいました。。。
103-107+109号車 @宮ノ下
箱根登山電車の代名詞として親しまれていた旧型車
モハ1型とモハ2型、3000形アレグラ号の増備に伴って2020年までに完全引退だそうで・・・
104-106+108号車 @大平台
103-107+109号車 @大平台
特に塗装が復元されて美しい見た目となり、尚且つ制御装置が吊り掛け駆動のままで人気のある103‐107号車の編成は2019年7月での引退が既に予告されており、残りの活躍はあと1年に・・・
美しい姿で、吊り掛けの音を轟かせながら山登りに挑む同編成
意図していたわけではありませんが、先日の旅行の際にちゃんと撮ることが出来ていたのは本当に良かったなぁっと思います。。。
104-106+108号車 @箱根湯本付近
103-107+109号車 @箱根湯本付近
ということで、先日の家族旅行の際に撮ったモハ1型とモハ2型の画像を、とりあえず引っ張り出して記事にしておきます。。。
2020年までの残り2年、今までと変わらぬ力強い走りで元気に走り抜けて欲しいものです。