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こんなポスターを見たら、興味を惹かれないはずがないでしょー
町田尚子の座右の銘は、「隙あらば猫」。童話や遠野物語、怪談絵本など、様々な物語の中で猫を主人公として、時に脇役として登場させています。描かれた猫たちは、毛並みから仕草まで緻密に表現され、猫と共に暮らす町田の観察眼の鋭さ、そして猫を慈しむ眼差しが感じられます。
猫好きバカ夫婦はいそいそと出掛けました!とさ 絵本風に?
原画とストーリーが展示されてました。
子供より大人に響くお話が多いのよねぇ〜
一番気に入ったのが《ねこはるすばん》
ネットより拝借
絵•町田尚子 文•竹下文子
八百屋や書店、パン屋、蕎麦屋、喫茶店などの飼い猫たちが、みんな持っている「名前」に憧れている、ひとりぼっちの猫。 ある日、お寺の猫に「自分で好きな名前をつければいいじゃない」と言われ、名前を探すことに。 名前のない猫が見つけた「ほんとうに欲しかったもの」とは?
ちょっと切ないけど優しいお話
なんてったって表紙絵が、我が家の愛猫に似てる そっち?(爆)
このお嬢さん、ここ最近ずっと不調?不思議?からの〜どないしたん?でした。詳しくはまた
猫絵を堪能してからの〜昼飲み立ち呑み
ヒョイと見つけてヒョイと入ったお店
立ち呑みは気軽だけど、ずっと立っているのは還暦過ぎには向かないかもね やっぱり座りたい
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