もうすぐ新米の季節。
テレビでは今年の米価格のニュースが流れてる。
だいぶ高値だった去年と比べると価格が落ち着く様子。
我が家は去年、夫が米作りの主体になった1年目だった。
今までの経験とまわりの人に支えられながらの農作業。
土作りから代かき、稲刈りとドキドキと手探りの半年だった。
精米機から出した白米を見た時は嬉しさと安心感でいっぱいだった。
夫の努力の結晶は甘くて美味しいお米となった。
苗代や肥料、水利費など田んぼにかかる費用は義実家持ち。
収穫したお米は義弟や義妹家族、親戚などに配るのは義実家の采配で管理。
金銭的な負担はしていないから口出しはしない。
でも夫の労働力はかなりのもの。
田植えや稲刈りは、私たち家族も総出で手伝う。
土日も農作業にあてるので、休みがあっという間に終わることも多い。
去年高値のお米をかなり売った時に、義母が夫に渡した金額は10,000円だった。
時々手伝った義弟にも同額の10,000円。
とても衝撃だった。
頑張った夫に、義母から私たちには内緒のお小遣いでもあるかな?なんても期待していた。
でもでもそんなことは微塵もなく、渋沢さんが1人ぽつんといた。そしておかずが届いた。
それで終わり。
確かに、お米は食べる。でも手伝わない義妹家族も食べる。もちろん義弟も。
夫の労働力と私たちの協力の対価は10,000円ってことか。
どう考えても黒字の去年の米価格。なので今年の米価格はどんなに下がっても、我が家に影響はない。