おかずをもらったので、義母にお礼を言いに行った。
廊下奥の台所にいる義母に向かって
玄関先で「ありがとうございました」といったが無反応。
少し大きな声でもう一度繰り返しても無反応。
仕方 ないので、一緒にいた子どもにママがお礼を言っていると伝えてとお願いした。
私と同じような声量で「ありがとうだって」と子どもが言うと、「はいよー」との返事。
露骨だ。
でも、、義母は耳が遠くなった??が、私はお礼を伝えた!と都合良い解釈をして飲み込むことにした。
夫に義母の話題を出さないようにしている。
義母と私との長年の確執を知っている夫は、自分も間に入って大変、と思っている。
以前は夫に、間に入ってのうまい立ち回りを期待していた。
でもどっちつかずの長男気質。そりゃどっちにもなびく。
長男で、夫で、息子で、父親で、兄で、会社員で。
いろんな役割を持つ夫は、私の知らないいろんな顔を持つ。
ここにきてようやく、私は夫に期待することをやめるのができるようになってきた。
都合良い解釈が、私自身の心を守ってくれている。