先日の件以来、自立問題に何も進展がない日々が続いていたころ、義父の持病の悪化が判明した。

定期受診は義母が連れていっていたが、高速を使わないといけない距離の大きな総合病院の受診や、2週間連続治療が必要な時などは、夫や義弟妹たちが仕事を調整して送迎し一緒に付き添っていた。

兄弟それぞれができることをしていた。

 

そんななか、私は偶然義母のメモ書きを見て愕然とした。

そこには野菜の種まきの日とか日常の備忘録とともに、

『〇〇(義妹名前)10万円』と書かれていた。

それは確認できただけでも、義妹の誕生日と連続治療日あたりの2回。

えっ?義妹にお金渡してる??

びっくりした。

知らないだけで、今までもずっとそうだったのかと思えてしまう。

親だから当たり前で行動してきたが、生々しいこのやり取りを知って心底裏切られた気持ちになった。

 

いや、義妹だけが義両親のために動いているなら適切なお金だと思う。

でも実際は夫も動いている。でもお金の話が出たことは一度もない。

何が違うの?

なぜ義妹には対価以上のものが支払われ、夫はやって当たり前なのだろうか?

夫をうみそだててくれた大切な両親だけど、わたしにとってはますます遠い存在となっていった。