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アジアの架け橋を目指す、上海で働くアジア人総経理のブログ

上海佳奈国際貨運代理有限公司
雅奈(上海)国際貿易有限公司 総経理。
日本で生まれ、韓国で学び、中国で働く アジア人44歳。 

中国での実践ビジネスを通じ、ビジネスマインド、本にはのらない現地の生の会話や情報を、本音でアウトプットするブログ


僕のビジネスにはパートナーがいますが、パートナーとの意思疎通は大事なのはいうまでもないですよね。




特にパートナーは同じ職場で働くプレーヤーでもあります。




今日もメールでやり取りをしました。


当たり前と言えば当たり前なんですが、当然意見は同じとはかぎりません。


信頼し合っていても、意見が同じこととは別です。




しかし、「いつも考えを共有して、『意思』 を統一する」ことは絶対条件です。




同じ営業先にいって同じ話を聞いても、受け取り方も違えば、落とし込む要点も違う、思惑も違うし、取り込む手法も違う。


考えや手法が違う場面でどちらか一方だけの考えを押し付けることは困難です。


妥協の積み重ねはいずれ破綻する時がくるでしょう。


それではビジネスパートナーの関係維持は難しいです。


ある程度の線まで譲り会うことは必要ですが、その線のあちら側というのは「信頼」しかありません。



全部を押し付けられるのは「独裁経営」だけだと思います。



単なる雇われ関係ならば、身を引けば済む話ですが、「ビジネスパートナー」はそう簡単にはいきません。


当然、もともと信頼関係なくパートナーシップを結ぶ事はありえないと思うのですが、かといって、説明しきれないことや、難しいことはあるでしょう、それでも最低限の説明を怠ることはできません。


「信頼」という言葉は「感情」の上に成り立つからです。 


「感情」とは「共感」とか「納得」の積み重ねの上にできるものです。それは相手の思惑や哲学に至るまで
「感情」の「共感」を得るためには、「つじつま」を常に合わせないといけません。


だから最低限のガイドラインは決めておかないといけないですね。

ビジネスパートナーとは、納得するまで話す。


それでも、ガイドラインの先を任せることもあると思う。


それを踏み越えない信頼も必要。



信頼が揺らぐこと、それはパートナーではなくなることを意味する。


だから、はじめから成り立たない前提は考えない。