今日もパートナーと熱い討論。
互いに言葉に配慮を含みつつも、到底文字にはできなあからさまな本音が飛び交う。
パートナーは、考え方が良くも悪くも中国式・・・・ん、ちょっとちがうな、
日本のよいところは良いところで理解している事を踏まえて、中国式のやり方を
実践できる人種。
結論として、中国で勝てる中国式を押し通せるパワーを持っている。
私には到底入っていけない領域にもガンガン入っていける。
とても羨ましい。
水中を潜るのに、こちらは酸素ボンベを背負っているのに、パートナーはそのまま
水中呼吸できる感覚のような差か。 まさしく、水を得た魚という表現が合う。
ところで、私には長年染み付いた 日系の「組織型」の経営概念がどうしてもつきまとう。
責任を分業、リスクを分散、相互の部署の牽制とバランスで、強固な運営をつくる。
とても有効な経営理論だが、あくまである程度の守りが必要な規模まで成長すればの話。
ポケットに守るものがまだいくらも入っていないスタート段階から、堅い守りに入るわけにはいかない。
いつひっくり返るかどうかわからない絶妙のバランスを保っているヤジロベーと、
中心に安定を保っているやじろべーでいうと、
我々に必要なのは前者のバランス。
ひっくり返ってしまってはいけないが、それギリギリの挑戦がなければ成長はない。
これは中国の経営にはよく見られるが、結局 「トップダウン」 でなし得る営業だと思う。
日本ではいささか微妙なワンマン手法だが、中国である程度まで成長するには、欠かせ
ない手法。
その強さを、うちのパートナーは持っている。
私も意見をいうが、押し付けることはしない。
パートナーも意見をいうが、私がそのまま鵜呑みにしたり、譲ったりするわけでもない。
上手く融合し、「チーム」 として、自分たちなりの道を作る
「そう」いう中国式を少しでも理解することは、ここで「成功」するための視点であることは
間違いなさそうです。
私自身、自分が進化していくことを決意し行動しようと思います。