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アジアの架け橋を目指す、上海で働くアジア人総経理のブログ

上海佳奈国際貨運代理有限公司
雅奈(上海)国際貿易有限公司 総経理。
日本で生まれ、韓国で学び、中国で働く アジア人44歳。 

中国での実践ビジネスを通じ、ビジネスマインド、本にはのらない現地の生の会話や情報を、本音でアウトプットするブログ

子供とリフティングを始めて、私自身がちょっとずつ
できるようになってることに喜びを覚えています(^◇^

て、まぁ、そんな自分のことはどうでも良くて!


子供も、少しずつできるようになってきている気がして
実はホッとしてます。


3週間前、やり始めたときは、
 
「やってもやっても失敗するー!# 
 こんなの何度やったってうまくなるわけない!」 ってずっと

ヒステリー気味だったんですが、小さい成功体験がないと、
練習を積み重ねてうまくなるという、体感ができないんですよね。


親としてはこういう時、小さなジレンマを覚えます。

それでちょっとイライラ気味に、

「パパは黙々やって、もう10回できるようになったやん!

 お前もつべこべ言ってる間に練習したらできるように
 なるのに、文句ばかりいっててもうまくならんわ!
 黙ってやれ!」

と、言ってやりましたが、それでもふてくされてます。

まぁ、良くない例ですね!(笑)


まぁ、それでまたタイミングを改めたんですが、
後日、長男と二人で話せるタイミングがあった時に、
次は私の学生時代の話をしてやりました。


「パパは中学の時に野球部やったけど、
結局練習あまりしなかったのはパパのせいやったなぁ
て思うよ。 おかげで3年間補欠やった。

でも、やっぱりレギュラーの子はパパ以上に、
沢山練習してたし、その時はパパも幼くて気づかなかった
けど、レギュラーの奴らはもっと早い時期に野球を初めてて、
小さい時に一杯失敗もしたんや。

パパは遅く野球を始めて、沢山失敗するチャンスが
少なかったから、結局、上手になるのに間に合わなかったけど、
お前は今、沢山失敗できるチャンスがあるんやで。

もし、「はい、ここから上手ね!」、という境界線があるとしたら、
そこまでには決められた失敗の数があって、早くその失敗を消化
した者からうまくなれていくんや。

一回失敗しても、10回失敗してもええねん。
沢山残ってる失敗の数がどんどん減っていくことで、
上手くなってる自分に近づいてると思って、
今日一日で沢山失敗を消化したらいい。

・・・ と、


すると、どうなったか、というと、


黙って練習を再開しました。

少しずつですが、リフティングの数が増え、
「今日は過去最高できた」というようになってきました。


練習すると上手くなるのは、こちらはわかってるんですが、
そこまで行くまでの、子供の心の葛藤がわかって
こちらもジレンマなんですが、とにかく、その峠を超えてくれた
みたいで、ちょっとホッとしました。


そういう事を自分で言いつつ、自分自身も気付きがありましたよっと、
いうお話しでした。