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アジアの架け橋を目指す、上海で働くアジア人総経理のブログ

上海佳奈国際貨運代理有限公司
雅奈(上海)国際貿易有限公司 総経理。
日本で生まれ、韓国で学び、中国で働く アジア人44歳。 

中国での実践ビジネスを通じ、ビジネスマインド、本にはのらない現地の生の会話や情報を、本音でアウトプットするブログ

今やってる竹之内豊のコーヒーのコマーシャル。
あれ思わず笑ってしまった。


社会投資家を目指す, Jinのブログ



客の営業に困ってる部下に、

「障害物競走は得意だったんだ」

と意気揚々と部下を引き連れて

会社を飛び出すやいなや

前からきたおばさんとぶつかりかけて、

右、左、右・・と、

結局前に進めず、結局諦めて


「帰る」


って、引き返すやつ。 (^^



笑いながらも、悲しい40代サラリーマンの悲哀のメッセージを
感じてしまった。



丁度私を含む40代以上の世代というのは、高度成長期と言われた

生産業主体の時代の終盤である70年代頃までに生まれ、


その後バブルと言われた80年代半ば~90年代前半までの

金融成長期を学生として過ごし、


その後IT・ベンチャーバブルで盛り上がった90年代半ばから2000年半ば、

ライブドアショックで幕を卸すまで

情報成長期のインターネット主体の時代を経てきた。



その後、世の中の経済の主流は中国に移りつつ、

この10年は海外組との2派に分かれて来たワケだが、




サーフィンで言うならば、それぞれの世代、世代に大きな波がきたとき、

波に乗る準備していた人は、どれがそのビッグウェーブかを

見極めつつ、上手く乗る事ができた者から、グッと進んでこれたが、



しかしながら、中には波を見誤ったり、準備すらもできていなかった人は

どこかで未だ沖に取り残されている状態だ。



竹之内豊演じる部長の弱さは、まさに起きに取り残されたサーファー、

時代の変化による、波動の違う波に戸惑い、クラシックなボードにまたがり

数十年に一度のビッグウェンズデイを待ちながら、どんどん沖にに流されて
いるのかもしれない。



いま来ている波は「海外」というキーワードを持っている。

この10年は、それでもまだ遠隔でそれを操作し、

日本で食っていくことが出来たわけだけれど、

今求められる飯の食い方は、

飯の食える場所に自分を持っていかなければ食えない時代が
やってくる。

かと言って、日本国民みんなに移民しろと言っているわけではない。

「波」を知る、という事が大事だと言う事。


今を生きる為には、

本当は新しいボードを手にいれる必要があることに気づいていながらも

問題はそのボードを手に入れる術(思考・柔軟性)をもっていないこと。

ということは、誰かがそれを沖に持って行ってやらなければいけない。



それがもしかしたら、海外で暮らすという選択かもしれないし、

海外・アジア圏投資という考え方だったり、

はたまた場所を選ばないネットビジネスかもしれない思っている。



波に乗るためのボード(手法)は選択肢があると思うが、

古いボード(思考、こだわり)にまたがり、沖で遭難しているおじさん達は、

新しい波に戸惑い、乗ろうと思っては乗り切れずに、「はぁダメだ」と

引き返している姿を、竹之内豊に重ねて見てしまった。



頑張ろう、竹野内豊・・・・いや、40代! 

新しいボードはここにあるよ。