アメトークから営業を学ぶ(?) | アジアの架け橋を目指す、上海で働くアジア人総経理のブログ

アジアの架け橋を目指す、上海で働くアジア人総経理のブログ

上海佳奈国際貨運代理有限公司
雅奈(上海)国際貿易有限公司 総経理。
日本で生まれ、韓国で学び、中国で働く アジア人44歳。 

中国での実践ビジネスを通じ、ビジネスマインド、本にはのらない現地の生の会話や情報を、本音でアウトプットするブログ

アメトークという人着番組がありますね、
「雨上がり決死隊」が司会を勤め、
毎回特定のテーマに即した芸人をスタジオに呼んで
「家電大好き芸人」 や 「補欠芸人」、「女性苦手芸人」など
テーマを課題に盛り上がる番組です。

普段はあまり見ないのですが、「勉強大好き芸人」という課題は
面白かったですね。

芸人さんが順番に勉強の「コツ」みたいなものを、
短くプレゼンしていくのですが、 その中で
私はあまり名前がわからない芸人なので、名前を忘れましたが

論文を80点以上取れる「コツ」というのを紹介していました。

そのステップがとてもわかりやすく、いいなと思ったので
紹介します、



■ 構成ステップ

まず、論文は課題文が与えられますが、
一般的には「時事」です。

その内容を読み、書き始めるワケですが、
決まったステップのパターンで文章を構成すればよいということです。


1. 知ってますよ、という概要説明

2. 1に対する、一般的に言われている問題点

3. 2に対する、一般的に言われている解決方法

4. 3に対する、自分なりの問題提起

5. 4に対する、自分なりの解決提案



というステップになります。



■ ポイント


このうち、ポイントは2つ、


4番と5番です。


多くの論文は、1.2.3.の説明を一生懸命しておわったり
2.3.を自分の意見のように言って、言いっぱなしになって
終了してしまいます。


一番重要な部分は、自分の考えを表現すること。
既存の問題提起と、改善策に、

自分なりの見解を加え、重複した改善策を提案することで
自分のオリジナル意見にかわるということです。



■ 事例に当てはめる


これを一般的な営業や、経営に当てはめると、


一般的に言われる営業に関する問題点や、改善策は巷には沢山あり、
書籍も売られているのに、多くの営業マンは業績を上げられずにいます。

それはきっと、このステップでいうところの、2.3.
までであり、最後に

「よかったです」
「なるほどと思った」
「目からウロコです」

という、一言の感想で終わってしまっているわけです。



本当は、そこからが、自分自身の学びの見せ所であって、


自分の現状に当てはめて、

書籍の通りにいかない課題は何があるのかを抽出し、

それに対する解決策を、もう一度練り上げる。



このステップまでが必要なんですね。



■ 気づきに対して


今回の気づきは、自分に当てはめると、
無意識だったけれども、このステップに即した行動をしているかな、と
自分では思っています。

実はこのブログもそういうことです。


仕事を介して起こっている問題点を、
一般的改善策に加えて自分のアイデアを口に出し、

心にしまっておくのではなく、アウトプットする。

アウトプットすることを、行動のスタートとして
後は経過をまた報告していく。

これを繰り返すことで、結果につながっていく。



そういう思いで、このブログも続けていこうと思います。




見てくれる人が増えればそれを励みにしようと思いますので
読者申請のほうも、よければ是非お願いします。