アメトークという人着番組がありますね、
「雨上がり決死隊」が司会を勤め、
毎回特定のテーマに即した芸人をスタジオに呼んで
「家電大好き芸人」 や 「補欠芸人」、「女性苦手芸人」など
テーマを課題に盛り上がる番組です。
普段はあまり見ないのですが、「勉強大好き芸人」という課題は
面白かったですね。
芸人さんが順番に勉強の「コツ」みたいなものを、
短くプレゼンしていくのですが、 その中で
私はあまり名前がわからない芸人なので、名前を忘れましたが
論文を80点以上取れる「コツ」というのを紹介していました。
そのステップがとてもわかりやすく、いいなと思ったので
紹介します、
■ 構成ステップ
まず、論文は課題文が与えられますが、
一般的には「時事」です。
その内容を読み、書き始めるワケですが、
決まったステップのパターンで文章を構成すればよいということです。
1. 知ってますよ、という概要説明
2. 1に対する、一般的に言われている問題点
3. 2に対する、一般的に言われている解決方法
4. 3に対する、自分なりの問題提起
5. 4に対する、自分なりの解決提案
というステップになります。
■ ポイント
このうち、ポイントは2つ、
4番と5番です。
多くの論文は、1.2.3.の説明を一生懸命しておわったり
2.3.を自分の意見のように言って、言いっぱなしになって
終了してしまいます。
一番重要な部分は、自分の考えを表現すること。
既存の問題提起と、改善策に、
自分なりの見解を加え、重複した改善策を提案することで
自分のオリジナル意見にかわるということです。
■ 事例に当てはめる
これを一般的な営業や、経営に当てはめると、
一般的に言われる営業に関する問題点や、改善策は巷には沢山あり、
書籍も売られているのに、多くの営業マンは業績を上げられずにいます。
それはきっと、このステップでいうところの、2.3.
までであり、最後に
「よかったです」
「なるほどと思った」
「目からウロコです」
という、一言の感想で終わってしまっているわけです。
本当は、そこからが、自分自身の学びの見せ所であって、
自分の現状に当てはめて、
書籍の通りにいかない課題は何があるのかを抽出し、
それに対する解決策を、もう一度練り上げる。
このステップまでが必要なんですね。
■ 気づきに対して
今回の気づきは、自分に当てはめると、
無意識だったけれども、このステップに即した行動をしているかな、と
自分では思っています。
実はこのブログもそういうことです。
仕事を介して起こっている問題点を、
一般的改善策に加えて自分のアイデアを口に出し、
心にしまっておくのではなく、アウトプットする。
アウトプットすることを、行動のスタートとして
後は経過をまた報告していく。
これを繰り返すことで、結果につながっていく。
そういう思いで、このブログも続けていこうと思います。
見てくれる人が増えればそれを励みにしようと思いますので
読者申請のほうも、よければ是非お願いします。