8月6日は広島原爆の日、9日は長崎、 そして15日は4つの意味を持つ日 | アジアの架け橋を目指す、上海で働くアジア人総経理のブログ

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雅奈(上海)国際貿易有限公司 総経理。
日本で生まれ、韓国で学び、中国で働く アジア人44歳。 

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8月6日は原爆が投下された日。

広島の人々はやはりこの日を敏感に意識しているそうですね。

続いて9日、 長崎




それから1週間後の 8月15日 終戦を迎えます。


ただ、韓国人の私にとって8月15日は 「 独立開放記念日 」 という別視点の日でもあります。


それからもう一つ、 8月15日は実は私の誕生日でもあります。 (当然戦時中ではありません!)


日本生まれの私にとって 8月15日は、実は同時に3つの意味を持つ日ということになります。


しかも付け加えて、8月15日は結婚記念日でもあるんです(正確には式を挙げていないので、入籍記念日)



なので、8月15日は結果的に4つの意味合いが含まれる縁の深い1日です。





すこし話が脱線しましたが、話を元に戻しして、今日は広島に原爆が落とされた日。

日本は唯一の原爆被爆国であるにも関わらず、今もなお原発原発を擁護する矛盾を抱えていますね。

これだけ原爆に敏感な国が、OWNゴールで自滅の危機に晒されていることを国家はちゃんと意識しているんでしょうか?

原発のない世界はゴールだと思います。


ただちょっと反論も含むかもしれませんが、今すぐ原発を止めようとしたら賛成か? というと、正直極論のような気もします。

例えばある日急な病で倒れ、体がある病原に蝕まれていたとしたなら、一気にその病原を取り除く劇薬投与は正しいか、といえば、けしてそうとは言えません。 大事なのは体を生かすことですが、あまりに刺激が強すぎて死をともなう副作用も懸念されます。


病原を取り除き、健康を回復するまでにはステップが必要です。

まずは熱を下げ、点滴を施し、重湯を含めるくらいに体調を戻し、普通の栄養をとって、リハビリを行い、徐々に病原を追い出していく。

ある程度の時間は必要かもしれませんが、いきなり追い出すことは困難で、暫くは病原との共存も余儀なくされるかもしれません。

しかし、それが体にとっては一番負担の低い方法で或ことも考慮してです。

日本のライフラインを原発という支柱で支えているのが現実である以上、別の補強支柱の目処がつく以前に、いきなり支柱を外してしまうことは、電力メタボの日本は、膝からガクーッっとぶっ倒れる危険もあるのではないでしょうか。

今、国家に望むのは、まず「原発廃止」というゴールを明確にして、ステップを打ち出す事だと思います。

国民の怒りは、政府がゴールを明言しないまま、曖昧な言葉で小手先の「とりあえず」ばかりを話すからでしょう。


世界唯一の原爆被爆国が、またOWNゴールで被爆する悲劇を繰り返さないよう祈り続けます。