「目的地」を決めているか、「目的地」の方向へ向かう列車に乗れているか。 | アジアの架け橋を目指す、上海で働くアジア人総経理のブログ

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上海佳奈国際貨運代理有限公司
雅奈(上海)国際貿易有限公司 総経理。
日本で生まれ、韓国で学び、中国で働く アジア人44歳。 

中国での実践ビジネスを通じ、ビジネスマインド、本にはのらない現地の生の会話や情報を、本音でアウトプットするブログ

私には既に決めている人生の「目的地」があります。

今はまだカミングアウトできる説得力も実力もありません。

ただ、「目的地」を決めています。



それを「目標」という人もいますし、「夢」という人もいます。



その目的地に向かうために、いくつかの遠回りと近道のルートを考え、

私は「起業」という近道のルートを選びました。


そしてそのルートの上に、小さな通過点を置き、数字を並べて、

目的地までの数字を少しづつ積み上げてみました。

そしてその通過点を結び、となりに必要条件とその方法、

同時に障害と克服方法をかいてみました。


今後この障害は増えるかもしれないけれども、克服方法がなくはないと思います。

なければその場でルート変更をすればいい。

ただし、「最終目的地」は決まっている。



これを「ライフプランニング」と言うんだ、と教わりました。



全ての数字や手法は、「目的地」に繋がっていて、

だからその場その場の問題があっても、ぶれることなく、軌道を修正できる。

モチベーションは、今いるその場所、その場所にあるわけではなく、

常に目的地到着に向いている。


そういうマインドを、ここ数年したためて、「独立」に辿りつきました。



とりあえず「独立してみた」わけではなく、

社長に憧れ、なってみたかったからなった訳でなく、

実はこれも「目的地」へ辿り着くための「条件」であり「手法」でした。


とはいうものの、そんなに簡単に物事が運ぶほど、ビジネスは甘い世界でない

事は百も承知。



故に、初め、近道ルートは険しく高く急な坂、どこまで高いかもみえない

容易ではない道かなぁと想像しました。


ただ、一歩踏み出すときにびっくりしたのは・・・・



道路脇からギャラリーが出てきて、みんな手を振って応援してくれたことです。


しかも、私やパートナーのこれまでの仕事ぶりに信頼を寄せて頂き、手を差し出して直接背中を押してくれる顧客までいて、スムーズなスタートダッシュが切れたことです。


とりあえず、目的地の方向へ向かう列車には上手く乗れたようです。

そんなスタートを切ったところです。

2012年7月