私には既に決めている人生の「目的地」があります。
今はまだカミングアウトできる説得力も実力もありません。
ただ、「目的地」を決めています。
それを「目標」という人もいますし、「夢」という人もいます。
その目的地に向かうために、いくつかの遠回りと近道のルートを考え、
私は「起業」という近道のルートを選びました。
そしてそのルートの上に、小さな通過点を置き、数字を並べて、
目的地までの数字を少しづつ積み上げてみました。
そしてその通過点を結び、となりに必要条件とその方法、
同時に障害と克服方法をかいてみました。
今後この障害は増えるかもしれないけれども、克服方法がなくはないと思います。
なければその場でルート変更をすればいい。
ただし、「最終目的地」は決まっている。
これを「ライフプランニング」と言うんだ、と教わりました。
全ての数字や手法は、「目的地」に繋がっていて、
だからその場その場の問題があっても、ぶれることなく、軌道を修正できる。
モチベーションは、今いるその場所、その場所にあるわけではなく、
常に目的地到着に向いている。
そういうマインドを、ここ数年したためて、「独立」に辿りつきました。
とりあえず「独立してみた」わけではなく、
社長に憧れ、なってみたかったからなった訳でなく、
実はこれも「目的地」へ辿り着くための「条件」であり「手法」でした。
とはいうものの、そんなに簡単に物事が運ぶほど、ビジネスは甘い世界でない
事は百も承知。
故に、初め、近道ルートは険しく高く急な坂、どこまで高いかもみえない
容易ではない道かなぁと想像しました。
ただ、一歩踏み出すときにびっくりしたのは・・・・
道路脇からギャラリーが出てきて、みんな手を振って応援してくれたことです。
しかも、私やパートナーのこれまでの仕事ぶりに信頼を寄せて頂き、手を差し出して直接背中を押してくれる顧客までいて、スムーズなスタートダッシュが切れたことです。
とりあえず、目的地の方向へ向かう列車には上手く乗れたようです。
そんなスタートを切ったところです。
2012年7月