SA RX-7のボデーを手に入れた。
SA RX-7
SA RX-7
SA RX-7
SA RX-7
Kyosyo DSTにSA RX-7を載せようかと思っている
前回はFD RX-7 をDSTにのせた
FD SA DST
後ろの部品を外した
ボデーにすでに取付穴があけられている。
DSTのとは位置が違う
ボディマウント部品を作ります。トリマーを使います。
この穴にクルーガンで溶かしたプラスチックを流し込む
必要なボディマウントができる
クルーガンで流し込みました。
時間をおいて固まったところで、二個の板を外します
綺麗に外れました
ボディマウントを掘り出しました~
後ろ用の部品を作ります。
少し奥までトリマーで掘った
クルーガンで押し出したプラスチックが木型からはがれやすいように、スキー板に塗ったワックスを塗り込みました。
クルーガンでプラスチックスティックを溶かして流し込みます。
一晩寝かせました。
奥までスティックが流れ込んでいません
全部剥がせました
ボディマウントの飛び出した部分もOKです
足りない部分を補充します。
グルーガンで再度足りない部分を増やします
色が透明に近い部分は今スティックを絞り出したところです
丸い部分を作ります。
アルミを丸めて、ホットガンで温めて、押し付けます
途中で止めます
ボデーを止めるスナップピン
車体に取り付ける部分に穴を開けます
ボディマウント フロント部分
ボディマウントを自作ピンで車体に止める
フロントのボデーの穴に差し込む
ボデーの裏側
次は後ろの取り付けボディマウントを作ります
いらない部分をカット
これを後ろに使います
丸い棒に加工する
後ろに足りない部分を付ける
グルーガンでどんどん接着できます
仮付けしてみた
ボディマウント フロント部分
バック部分はかなりかさ上げしました。
SA RX-7 DST が完成した
SA RX-7 DST
SA RX-7 DST
SA RX-7 DST
今日はボデーの取り付け作業で終わります
地面に置いたら、また姿が変わるかもしれません。