先日は、今年初めてチームのMTGに登場。
1限~4限の『授業』
をしてきました。
あーだこーだとビデオ
を見ながら、自分達の目指している姿から翻って、
何ができて、
何ができないのか?
何をやるべきなのか?
などなど。
思ったのは、
一つの結果に対しての○×をつけるのではなく、
その結果が、どういうプレーの結末として起こっているのか?
そういう視点を身につけて欲しいという事。
『速攻が決まった。ナイシュー
。今のいいよね
。』
の場面。
シュートが決まるまでの課程で、
誰が、どこで、どうボールを奪い、
誰が、いつ、どこで、どうボールを受け、
どんなパスを繋いで、
どんなシュートを、打ったか?
この課程の中で、正しい判断やスキルが発揮されて、繋がらなければ、
いい結果が生まれない。
更にその一つ一つの構成要素に『何故?』を加えて注目し、
精度を高めるべく練習を積まなければ、
いつも結果は、『偶然の産物』でしかなくなるかもしれない。
失敗・ミス
についても同様だし、
ナイスでもなく、ミスにもなっていないプレーでも、
実は、チャンスを逃している場面があるかもしれない。
あとは、言葉の本質・使い方にも注目すると面白い。
大辞林
によると、
【戦術】とは、
1.個々の具体的な戦闘における戦闘力

の使用法。
普通、長期・広範の展望をもつ戦略の下位に属する。
2.一定の目的を達成するためにとられる手段・方法。
【戦略】とは、
長期的・全体的展望に立った闘争の準備・計画・運用の方法。
戦略の具体的遂行である戦術とは区別される。
例えば、チームDFで言えば、
『リスクを冒してボールを奪うハイリスクハイリターン』、
『ゴール前を固めてしっかり守るローリスクローリターン』
は、【戦略】
その戦略を遂行するために
いろんなゾーンプレスやマンツーマン、プレスライドと言った【戦術】がある。
という事は、
『戦闘力の使用法』である【戦術】は、相手によって使い分けるべく
一つのチームに複数あるべきなのだが、
殆どのチームは、【戦術】という名の下に
『自分達の戦闘力の使用法』を、限定してしまう練習をしてしまっている。
結果、戦闘力が伸びない。
そう考える事はできないだろうか?
という事で、今日は今までの『形』を、敢えて崩して練習してもらいました。
今までと比較して、上手く行かない事に対する不安ではなく、
今までの形のメリット・デメリット
新しいチャレンジのメリット・デメリット
それを自分達で感じながら、
どんな『戦闘力』を身につけていくべきなのかを、
感じて欲しいです。
岡ちゃん
が、
走って、プレスをかけてボールを奪い、パスを繋いで相手を崩すという狙いを、
しっかり守って、カウンター狙い
に変えて、4-3-2-1の戦術に変えたのも、相手がいるから。
半分理想主義で、半分現実主義。
なんとなくわかります。
引き分け以上で決勝トーナメントとなるデンマーク戦
はどうなるのか?
とりあえず、早寝早起きで応援
ですな。
ほんじゃあの