今年のあすなろもよく晴れました

おかけで、茹で蛸状態
です。
5月の日差しをなめちゃいかんね…
冬(WS)はW大と組んでN女体大に敗れて準優勝でしたが、
このあすなろでは、T海大と組むことになりました。
他の大学と組んで、選手達が感じられるものがあるならば、
また違った大学と組むことは、それだけ選手の多様性を生む可能性がある。
特に、今回のT海大。
いわずと知れた、昨年度学生王者
。
あの、驚異的な『ノリ』をうちの選手が経験出来る事は、
もしかしたら、新2年生だけではなくチーム全体に新しい風を吹かせてくれるかもしれない。
ただし、相手は在・東海村。
一つのチームとして、どれだけ一緒に練習できるのか?
それが、問題点でした。
なので、最初の練習で言った事は
『最も大事なのは、チームとして一つになる事』
戦術的に多くのものを、求められないのは明らかなので、
選手の意識付けとしては、
『相手がボールを持っている時に、最も怖いチームになる』
でした。
W大との『奇跡のコラボ』に続く、
『奇跡のコラボ 第2章』は、選手達のケミストリーに期待した結果は…
第1戦 vs 武蔵・家政合同チーム
4-0 WIN
【選評】
前半で、いい形で一気に加点したものの、その後続かず。
初戦という事で、チームの方向性は見えた試合。
第2戦 vs 日体・桜美林合同チーム
3-2 WIN
【選評】
前半に2得点したものの、その後ミスが続いてプレスが効かなくなり、
ジリジリと詰められ、終盤で同点。
決勝点は、今大会で最も大きな成長をみせたKOMメの突破から、
長い距離をオーバーラップしてゴール前に詰めていたT海Pンへのパスが通り、
シュートを決めた。
T海大にとっては、過去の新人戦の雪辱を果たした試合になった。
第3戦 vs 東洋英和・日本女子合同チーム
4-0 WIN
【選評】
この試合を勝つ事により、『あすなろで真剣勝負を5試合』できる権利が発生する。
プレスが機能し、相手の攻撃をほぼ摘んでいたものの、ミスも多く
ボールポゼッションのトータル時間は少なかった。
『相手にラクロスさせない』戦略は当たったものの、
『自分達もラクロスできない』といった印象の試合。
第4戦(準決勝) vs 日女体
1-5 LOSE
【選評】
Summer、Winter両新人戦を制した、この世代最強チームとの対戦。
KOは、Summerでは準決勝で、W大と組んだWinterでは決勝で、
いずれも日女体に負けてます。
KOにとっていわゆる宿敵との最後の試合。
誰が危険な選手で、何を注意しないといけないかも
わかっている(はず)試合でした。
もちろん、無策で試合に臨むわけにもいかず、
一つだけこの試合に向けての戦術的な策は与えましたが…
序盤に、中盤でのミスから怒涛の速攻を連続で喰らい、
あっという間の5失点。
その後、必死に喰らい付くも、
必死なだけに、空回りで死んだプレーも多く、完敗。
リベンジは、ついに果たせず。。。
あの時感じた悔しさを、技術的な上積みでカバー出来たかと言えば、否。
チームとしての技術的なレベルの差は埋まりませんでした。
第5戦(3位決定戦) vs 大東文化・横国・東洋
5-2 WIN
【選評】
序盤に連続2失点。
そこから、5戦目にして『奇跡のコラボ』がケミストリーを起こしました。
フィールドに出た全員が、
バランスを崩さず、ボールの先を予測して、
プレッシャーを掛け続け、ルーズボールに殺到し、
『相手がボールを持った時に、最も怖い』
チームになれた試合でした。
結果は、3位。
一緒に練習する機会が少なかったとか、順位がどうであれ、
真剣勝負を5試合することにより、
選手が、試合の中で成長することを見れた、いい大会でした。
合同チームによる難しい部分以上に、
お互いの異文化交流から、得られるものがあったに違いない。
それは、選手だけでなく、
応援していた先輩達や、育成担当同士も。
毎年の事ながら、新人育成についてはいろんな発見があり、
今年もまた、次へのアイデアが湧いてます。
確実に言える事は、新人戦のレベルは毎年上がっている。
いい傾向です。
悔しさを感じた選手達。
3日後には、どんな気持ちで練習しているのでしょうか…
やはり今回も、
『その心の本質』
に、問いかけてみたくなってます。
ほんじゃあの