お久しぶりです。
少々遅れましたが、明けましておめでとうございます竹。
ブログ更新、すっかり遠ざかっておりました。

11キャプテンからの強い要望により、『2011 回顧録』をアップします。


2010.11.3(だったかなぁ…)、
FINAL4でN体育大に敗れ10チームが終わりました。
当時のスタメンの、いわゆる『主力』は4年が中心。

残ったスタメンメンバーは、
ATの新主将Tハ、
MFの副将Gコ(新4年)、Nキ(新3年)、
急造DFのYカ(新3年)、
GのAカ(新3年)、
の5人、新4年は2人だけでした。
(それでも、いわゆる“センターライン”が残り、又それぞれがU22代表選手日本国旗だったのは、救いではありました。)

敗退の傷を癒した後の、数日後の練習。
リーグ戦出場経験のある選手を数えても、12人には満たず。
しかも、新4年がここ数年で例に無く少ないという中で練習風景は、
恐らく誰が見ても、
『来年は大丈夫か…??
という印象を持ったのではなかったかと。

取れない取る、投げれない投げる、拾えない拾う、動けない、頭働かない、声出ない…

寒風吹き荒れる丸子のグランドで行われたメニューは、
『投げ方講座』
的なものであった記憶があります。

FINAL4に向けて、
オールコートオフェンスを掲げて、
試合メンバー中心で練習を続けてきた新幹部にとっては、

多くの4年生が抜け、人数が減り、
根本的な技術レベルから見直すという練習は、
試行錯誤と不安の連続。


コーチ目線では、
ただ、一つだけ考えていたのは
『求めるレベルを下げたら終わり』
ということ。

出来ない、のではなく
やってない、やったことがない、だけ。

『学生優勝金メダル
を目標に掲げる以上は、
『出来ない、わからない』という言葉を
選手が発するな、と。


簡単なことでは無いなー…
という実感もあり、
来年は入れ替え戦だって、あるな…
という覚悟もしながら、

『それでも、うちは優勝を目指す』
という姿勢の下、
主将とはsoftbankSoftBankのタダ友と、Skype系スカイプの無料通話を駆使しながら、
よくお話しましたな…


年が明けて、新チームのキックオフミーティング。
学生達が考えたチームスローガンは、
「部員一人一人が限界を作らず進化すること、常に現状から進化し続ける事で学生日本一を掴む!!単なるbreak Through(現状打破)ではなく、他の追随を許さない成長(=Burst)をする!!」
という意味を込めてBURST THROUGH。


スローガンだけが独り歩きするような、
チームでは困るんだよ…という時期もありましたが、
こんな状態から、関東決勝トーナメントまで進んだという結果を見ると、
『進化』
という面では、他の追従を許さない成長を見せたのでしょうかね?


続く。