今年もまた、新人ラクロッサー達の熱い夏甲子園がやってきました。


サマーステージ@葛西臨海球技場。



今年の育成方針は、

『ラクロスを教えない』


基本的には、

「ラクロスでは、こうやりますいのき先生」というやり方を、極力排除し、

「ゴールへの攻め方や守り方は、君達のやってきたスポーツではどう?」

「ボールの投げ方や取り方、もらい方はどうやってきた?」

というスタンスで。


教えないから、習わない。

教えないけど、自ら学ぶメモ

見て学ぶ。試して学ぶ。失点して学ぶ。


このスタンスで、選手達がどう成長してくれるか。

というか、今年の一年生は成長しないわけがないので、

それでやってきました。

もちろん、過去の目標に届かなかった経験から、

『教える事の限界』を感じて、『自ら考える選手の育成の必要性』を

切に感じているからですが。


そして、育成担当の上級生にも、いろんな視野を持って欲しいという事で、

ベンチにも入りませんでした。

(今年は、育成担当コーチという肩書きも無いし)



結果は、


予選ブロック

第1試合 vs M蔵・S学院合同チーム

7-1 WIN


第2試合 vs I城・T波合同チーム

4-0 WIN


決勝トーナメント

vs N女子大

2-2 サドンデスフリーシュートにより負け



所要で、予選の試合だけしか見れませんでした。

教えなくても、これぐらいにはなる。

というラクロスでしたが、経験値が低い分、目の前の現実に

対処する術は持ち合わせてない、という感じでしょうか。



例年なら、1ヶ月前ぐらいからサマー対策を自主的にやるのですが、

今年は、対策としては数回のみビックリ


という話でしたから、

『そう簡単に勝てるわけない』と思ってましたが、

やはり、結果は残念な感じでした。




この結果になる、という事もわかってましたが、

それさえも教えない。

ですが、選手達は確実に学んだはずです。


『チーム一体になる事』

『勝つためには、努力が前提となる事』


この世界の辞書本には、

『努力』という言葉より前には、『成功』という言葉は出てこないです。



この秋の、一年生の変わった目の色目眼 目目に期待せずにはいられませんね。

ウィンターステージでは、ハイレベルなプレーを見せてくれるでしょう。




聞いた話では、女子の優勝はR大ということです。
男子は、どうだったんでしょうかね?




ほんじゃあの