今年も、ラクロス開幕!

@駒沢で、開幕戦。
相手は、昨年度全日本大学王者サッカー

去年の初戦も、同じカード。
後半途中まで同点も、惜敗。

去年とは、違うチームと言えど、
卒業したOGのリベンジの想いも受け、
チームは必勝体制で準備してきました。


今年のチーム体制により、この試合はHCとしてベンチワーク。
考えてみりゃ、新人戦以外では代表日本国旗でもチーム慶応でも、HCは初。
ま、発言の順番と選手交代、タイムアウトのタイミングを任せられるというだけで、他の役割はいつもと変わらず、のつもりでした。


当日の気温は、10:30の試合開始時には30℃を超える猛暑猛暑
(試合中のウォーターブレイクタイムアウト水は、異例の3回)

いろんな事を選手達は周到に準備をしてきたので、ベンチワークで考えた事は、

「残り10分で、どれだけ生きた選手をフィールドに残していられるか魂

でした。


試合は、シーソーゲーム。
前半 4-5
後半 5-5
TOTAL 9-10

LOSE…

試合後には、熱中症や両足痙攣、過呼吸など、うちの選手にとって過酷な試合でした。



試合の流れの中で見えた
相手のパフォーマンスと、
自分達のパフォーマンス、
そして、自分達のやるべき事。

全てを考えて、
やはり「勝負は残り10分」と腹に据えて、
リードされようが、リードしようが、
自信を持っていました。
「必ず、勝つかつ」と。


前半の最後の消極的に見えるプレーからの失点もあり、
ハーフタイムでは、
「1点を失わないようにするプレーをするな。どうせ10点勝負だからどんどん試合を動かせ。」
と、自分達のラクロスをやり切る為の指示。

そして、後半残り10分まで、本当に予想していた通りになりました。

が、

勝負所で、逆にやられてしまいました…げんなり


随所で、今年のうちのラクロスを見せる事が出来、結果が反対であっても不思議は無い、という見方も出来ます。



しかし、
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」


やはり、負けるべくして、負けた。

準備してきた事、やるべき事を、試合の中で出す事が、どれだけ重要か。
試合の中で気付かなかった事を、この試合のビデオを見た選手達は、きっと感じてくれているでしょう。

そして、フィジカルコンディションの重要性。
コンディションの悪さは、プレーに如実に現れる。


「負けに不思議の負けなし」
これを解決するための、 『鈍』『根』

『鈍』とは「当たり前のことを当たり前にやる」ことであり、また「やるべきことを手を抜かずきちんとやる」こと。
『根』とは「当たり前のこと・やるべきことを、着実に・手を抜かずやり通す」こと。継続力。

そして、不思議の勝ちをもたらす『運』も必要。
運をもたらされるに相応しい努力。


大事なのは、次の試合に対しての準備とかよりも、最後に笑う為に、毎日どれだけ地道に準備してきて、自分達の骨や身になっているか。


「時すでに遅し」ではないと、今年の選手達を見ていて、信じられるからこそ、初戦は負けたが、今年のリーグ戦に自信を持って臨める。


次は、8月23日。vs M治大学
仕事です…


初のHCでしたが、
自分の中では、
負けたので0点でした…






ほんじゃあの






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