vs W大早稲田@葛西臨海球技場


勝った方が、Bブロック2位で通過しFINAL4進出。



先日の試合で、主力のU-22日本代表選手日本国旗U-20日本代表を2人、

イエローカードイエローカード累積で出場停止の慶応

準備期間は、1週間。

対するW大、早々に第4戦を終え、照準を絞って第5戦。


慶応不利か?』の予想もありました。

また、この結果次第で2部との入れ替え戦に臨まなければならないチームが

変わると言う事で、観客多し。



結果


前半 6-3

後半 3-1

TOTAL 9-4 WIN!



将棋で言えば、『飛車角行飛車角落ち』の状況で

どう戦うのか、という状況。


『無いものは無い』

ただ、それだけの試合にするべく

選手達は、今までに無い危機感を持って、

良い練習と準備をしていた。


結局、この究極の困難に現実として向き合った結果は、

今までとは違う本質的な『覚悟』を選手達に自覚させ、

チームとして、違う形でも戦えるという

『進化』

を、生む事になった。


実際、飛車角落ちの試合で、

『歩歩兵』を『と金』にして、戦うしかないと覚悟していたら、

実は、

桂馬桂馬も香車香車も、裏返る事に気付いた感じでしょうか?



大事なのは、ただ、策無しの穴熊もどきになって

ゴール前に固まるだけでなく、

しっかりと、意思統一して得点を狙っていった事。


試合内容については、珍しく『良い試合』と言えた試合でした。

それと同時に、

この状況に陥る前の『準備』が、

本当に『覚悟を決めた準備』ではなかった事も気付いてしまった。


次は、Aブロック1位のN体育大

FINAL4に進めた時点で、心の中で少しでも満足していれば、

2週間という準備期間が、逆に致命的になると思います。


『努力の本質』について、

知ってしまった以上、『知らなかった』が言えなくなった。



楽しみな2週間じゃ。





ほんじゃあの