昨日は、

駒沢1で、神奈川AB地区の一年生対象に

クロスフレッシュマンクリニック』開催。



今回は、

各大学の育成担当の上級生が2人一組で

『コーチホイッスル』になり、

参加した他大の一年生約8名を教えるという形式。


強化部の

KコとRカとichiが、その育成担当のオペレーションにアドバイス。




開催前に、各大学の育成担当に聞いたところ、


いわゆる『基礎の基礎』の

『スタンドのパスキャッチ投げる取るやGB拾う』の段階から、


『動きながらのパスキャッチ、GB』

が課題になっている時期との事。


そろそろ、一年生同士のミニゲームとかやり始めて

当然そういう事が気になる時期でしょう。




『投げる投げる・取る取る・拾う拾う


から


『動くRUNNER⇒取る取る⇒動く走る⇒投げる投げる

動くRUNNER⇒拾う拾う⇒動く走る⇒投げる投げる⇒動くRUNNER⇒取る取る





何が違ってきて、

どういう要素が入ってきて、

どう気付かせるか?



大学でラクロスを始める一年生の技術レベルの向上って、

もちろん、本人の向上心とかモチベーションとか大事ですが、


ちょっとしたアイデアを与える一言や、

アイデアが湧いてくるようなメニュー設定など、

育成担当や、上級生の役割も

結構デカイと思ってます。



今回の育成担当の上級生に求めたのは、

『メニューのアップグレードアゲ・ダウングレード下げ


ある事をやってもらおうとメニューを組み、

それをやっている選手の様子を見ながら、

出来るのであれば、難易度を上げてチャレンジアゲし、

出来ないのであれば、何が出来ていないのかを把握し、

まずはその基礎技術に焦点を当てたメニューに変える下げ


出来ないまま、ポイントも意識できずに時間を過ごすなら、

意識しやすいポイントに絞り練習する。

そういう柔軟性も、育成担当には持っていて欲しいと。



『今、何が問題なのか』

を、見つけて対応する能力は、

育成の場面以外でも、重要だと思います。


09代表HCの言葉を借りれば、

『ライブ能力LIVE中継』ですね。


4年後にPOOL Aを狙う世代に

今回伝えた事は、2つ。


『グランドボール拾うを拾う姿勢』

『パスはスティックサイドの顔より上に投げよ投げる



たったこれだけの事だけど

すごく重要だと思ってます。


こうやって少しずつ

2009W杯で学んだ事を伝えて行きたいと。







ほんじゃあの