豚インフルエンザ
世の中大変な事になってます。
豚トロ好きとしては、早く沈静化して欲しいものです…
25(土)、26(日)は
代表合宿。
ご存知の通り
25(土)は大雨
。
練習場は調布のアミノバイタルフィールド
人工芝のおかげで、寒いながらもなんとか
メニューをこなした。
この段階になると
代表選手達も
『寒い』とか『冷たい』とか
言ってもしょうがない『変えられない環境』について
言う事は皆無。
どうせやるんだから。
覚悟決まってます。
この雨の中、名古屋から見学に来ていたA学院大の選手達も
素晴らしい覚悟!
26(日)は、快晴
@都立大泉中央公園。
代表練では久し振りの土のグランド。
大雨の影響が心配されたものの
驚異的な水はけを見せており、普通に練習。
午前中に練習していた
地域のラグビーサークル
のおじさん達が
『
日本代表チームが大泉公園~?』
『○ンダーアーマーの上下着てる女性がいるなんて、
普通の集団ではないと思ってた…』
みたいな
複雑な反応を見せる中の練習。
それにしても
代表選手達の『進化のスピード
』は
ハンパない。
決して多くない練習の中でも
コーチ陣の描くイメージをどんどん体現してくれる。
ところで、この練習の後
『武術的身体の使い方オタク
』
の域に入り始めているTRのYネとの絡みの中で
ゴーリーのセーブの動きについての
新しいトレーニング方法を発見した。
セーブの動きの基本で
『STEP TO THE BALL』
というのがある。
よく見かけるゴーリーのセーブで
ボール側の足はシュート方向へ出るものの
後ろ足が元の位置のまま動かない
というシーン。
これは、『一歩』の動きで身体が止まってしまう為、
リバウンドへの反応が悪かったり、
高いバウンドシュートへの対応が出来なかったり、
シュートを『吸収』できずに弾いてしまったり、
キャッチしても投げるまで遅かったり。
今取り組んでいる、新しいセーブ理論の
『身体の全ての関節をボール方向へ』
という動きの中でも、
後ろ足の引き付けの動きは重要視している。
今回の発見は
『傾斜を使ったトレーニング』
後ろ足を『引き付けようとする』のではなく、
『引き付けてしまうようになる』トレーニング。
まずは、
ちょっとした坂(傾斜)の上に立ち、通常の構えから
左下への反応の動きをする。
⇒勢いがつくので、自然に右足は踏み出した足の方向へ出る。
反対も同様。
これを何回かやり、引き付ける足の『動きの感覚』を
身体に覚えさせる。
次に
その感覚を持ったまま
坂の下から上へ向かってセーブの動きをする。
そうすると、引き付ける足の動きに対して
負荷が掛かる。
これを数回。
最後に、普通にシャドー。
すると、
不思議な事に簡単に後ろ足の引き付けが
出来るようになっている。
セーブ技術の確立において大事なのは
『動きの再現性』
つまり
同じ位置へのシュートに対しては
いつも同じ正しい身体の動きができる事。
その為に
無意識に身体がその動きをするようになるまで
こういった地味なトレーニングをやるべきです。
こういった新しい発見ができるのも
代表活動
という、高いレベルの集団の中ならでは。
ほんま、楽しいわ。
ほんじゃあの