2日目

6:30起床

あまり寝れず。


朝食はバイキング

やはりアメリカは、カリカリベーコンが◎

ドーナツは甘すぎる

りんごは甘味がない

オレンジはさすがに美味い

オートミールに塩コショウをかけて食べれば

お粥みたいでなかなかイケる。


とりあえず

・スクランブルエッグたまご焼き

・カリカリベーコン&ソーセージソーセージ

・シリアル

・ヨーグルトヨーグルト

・パイナップルパイナップル

・コーヒーマグカップ*

の定番で3日間を過ごす事にした



午前中

練習

ミッキーバス影ミッキーで会場のDisney's Wide World of Sportsへ


総天然芝サッカー。デカイ。半端なく。

ロッカーもどこかのプロ野球チームのロッカーのようだ。

こんな環境でラクロス出来る国に

水溜りだらけの河川敷でラクロスやってる国が

簡単には勝てないと素直に思った。



午後

vs US Developmental Teamアメリカ

(USAのNational TeamのBチーム。主にU-22世代)


主に05W杯未経験者の18人で臨んだ日本代表日本代表


22-1

負け。


先取点を取ったまではよかったものの、

その後は何も出来ず。


悲しいかな、芝用のスパイクを履いていない選手は

当然のように簡単に滑っては転び…


ボールを持たれた瞬間に

既に抜かれ…


GBを必死に追いかけては

簡単に身体を入れ替えられて取られ…


ドローは

頭の上を飛んで行ったかと思うと

片手で取られ…


奪ったと思えば

ファールを取られ…


ダブルでやっと取り返したボールは

パスキャッチミスで相手ボール…



ツライ60分間が過ぎた後、


US Elite Teamアメリカ vs US Developmental Teamアメリカ

の試合を観戦


いわゆる『1軍』のElite Teamが

22-8ぐらいのとにかく大差で圧勝



次の日にUS Eliteとの試合を控える日本代表日本代表


『我々は、とんでもなく場違いなところへ来てしまったのか?』


そんなはずはないという思いと、突きつけられた現実。




頭の上から、爆弾落とされた…


そんな感じでミッキーバス影ミッキーへの帰り道、

Elite TeamのTrainerと思われる

ドレッドヘアの厳つい黒人ドレッドが隣りを歩いていた。


HC曰く、

『だからichiさん、バブルなんですよ』

というノリだけで、通訳もいないのに一人で

声をかけてみた。


ドレッドの名前はラス

そこで、日本代表は『神の声』をもらう事になる。


-『アメリカって、やっぱ元々アジリティ高い選手集めてんの?

それとも、あんたが鍛えあげたの?』


ドレッド『そうだね。元々持ってる選手が集まってるよ。

俺はラダートレーニングが好きだね。俊敏性とかリズムとか

鍛えられるし。』


-『だよなぁ。アメリカの選手、やっぱスゲエよ。』


ドレッド『日本もクイックでいい動きしてたよ。ダブルチームで奪うのとか

いい作戦だよ。』


-『いやぁ、今日みたいなのじゃ全然ダメでしょ。』


ドレッド『だよな。

PLAY is HARD, SPILIT is SOFTって感じだな。

フィジカルとSPILIT、というかSOULのバランス

が悪いね。

じゃあ、明日も頑張れよ』


みたいな。




これだよ。

この言葉こそ、日本のプレーの全てじゃないか。

たった1回のプレーを見ただけの

アメリカ人のトレーナーに

こんな見方をさせてしまったのか。


夜のミーティングで

選手に対し、この言葉を披露。


選手の心が、動いた瞬間だったかもしれない。












ほんじゃあの