この週末は
09代表としては初合宿練習@大井2。
宿舎は、代々木にある
国立オリンピック記念青少年総合センター
オリンピック記念だから
相当古い建物なんだろうと想像はしていたが、
まぁ、
飯つき2000円にしては○
という感じの施設。
さすが、国立だけに下手な施設ではないね。
その宿舎では、今回はU22代表のコーチ陣も宿泊。
夜は恒例の夜な夜なコーチ談義で寝不足…
ちなみに俺は
『キャッチは巻いて取りなさい』
とは、教えてないからね…念のため。
そんなこんなで
コーチとして代表活動をしていると
高いレベルで新たなチャレンジを選手に要求する中で
いろんなアイデアを出しながら
それを吟味して選手達に発信するんだが
(時には、グランドに見学に来ている学生達にも)
HCやトレーナー、更にスタッフの考え方やら言葉やら
又は自分が伝えようとする考え方の中に
刺激と発見がたくさんある。
これが面白い。
例えば、『奪う』という一つのコンセプトを
選手に浸透させる中で
『ABCD理論』
『ボンバーマン理論』
『ディグダグ理論』
『消しゴム理論』
と、半分ふざけているような名前をつけながら
例え話を交えて選手に伝えようとしている。
元々『そう言おう』と決めているわけではなく、
選手の反応を見ながらとか、
自分の頭の中を整理して、
過去のいろんな経験をあてはめて伝えていく。
(HCはこれを『LIVE』と言っている。ホントいい表現)
同じ一つの事を伝えるのに
4つの表現方法を使う事とはつまり、
いろんな表現をしていく中で
『選手の身体を動かそう』としているのではなく
『選手の心を動かそう』としているわけです。
それでも動かなければ
『これでもか』
と、また考える。
または
『サヨウナラ』
の世界。
ある事をやるのに
ある決まった一つの言葉で全ての選手が動くなら
こんなに簡単な事はない
と同時に
こんなにつまらない事はない
どんな言葉がグランドで飛び交っているのか。
知りたい人は、代表練習を見に来るといいね。
スタンドで上から見るのも、グランドに降りてきて見るのも
基本フリー。
『LIVE』ですから。
それもまた刺激。
ほんじゃあの
